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ッ、!!?
[踏み出したそこには、蓋の開いたマンホール。
…否、おかしい。こんな所にはマンホールはなかった]
え、嘘、 馬鹿かよ! 俺が!
[片足だけで踏ん張るのは無理だったようだ。
そのまま前のめりに倒れて、腕を角にぶつけて、落ちた]
…どう考えても、話の前後が繋がらん。
[思い出したけれど、突っ込みどころしかなかった。
人にでも会えば何とかなるだろうと教会を目指し歩き出した]
しかしキツイ女性みたいにしようとすると
魔女アリョールと口調がかぶるので困った。
いやかぶってもいいんだけど…
どうしよう。
+パー+
ぐ:ですわ
ち:ござる
ぱ:でやんす
[嘘]
前回も思ったけど、
料理村って人も死なないし人狼もいない(と思う)から
ナンバリング村のキャラよりも人間が軽い気がする
街の役人 アリョールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B0 )
UMA ジラント がやってきたよ。
UMA ジラントは、おまかせ になれるよういのったよ。
……プッ、ふぁ。
[体の上にこんもり積もった雪をばさーっと雪崩れながら、半身を起こした。
そのままぼーっと41秒。]
…ぁ、教会ー?
[無表情に似合わない間延びした声を上げる。
真新しい教会と水車小屋を交互に眺めて、無精髭に覆われた顎をざり、と右手で撫でた]
[何かを探す仕草で片手でその辺の雪を掻き回す。
見つからなかったのか、やがてぅーんと首を傾げ]
…よいしょー。
[立ち上がると、開かれた門の方へと**]
まさかとなり町の教会だった?
バカな。
41分はかかる、隣。
[眉間にシワを寄せ、また雪だるまの前に戻ってきた
いい加減手も冷たい足も冷たい鼻も冷たい]
かじかんできたじゃないか。
――Тьфу!
[ちぇっと吐き捨て、けれども]
……まあ教会なら少しくらい風よけしてもいいでしょう。
[つかつかと中へ進む]
それにしても…、
なんでこんなぺかぺか光らせるかね。
別に趣味に文句つける気はないけれど…
明るくしたいなら非合理的だ、松明でも燃やせ!
[適当なことを言った]
ふうん……ほんと儲かってんの。
[微妙な表情を浮かべつつ、
小奇麗な内部をどこか「心もとなく」進んでいく]
人の気配がしないわりに…
(あったかいのね)
[指先はいつの間にか暖まっていた]
―教会内―
おやぁ……これは…聖堂、かな?
[入り口から真っ直ぐ進んで来てみれば、色鮮やかな
ステンドグラスで飾られた広い部屋にやって来た。]
綺麗だねぇ、常にお手入れされているみたいだ。
それなら人が居てもよさそうなんだけれど…
すみませーん、どなたかいらっしゃいませんかー?
[男の声が聖堂に響き渡る。]
―教会内―
おやぁ……これは…聖堂、かな?
[入り口から真っ直ぐ進んで来てみれば、色鮮やかな
ステンドグラスで飾られた広い部屋にやって来た。]
綺麗だねぇ、常にお手入れされているみたいだ。
それなら人が居てもよさそうなんだけれど…
[男は部屋の中を見渡してみるが、教会関係者と
思しき人物は見当たらない。]
/*
噴いていいかな、芝生やしてもいいかな。
UMAwww(控えめ)
すてぱんどんな顔して会えばいいのかしら!!
ん。
[ブーツのかかとを鳴らしてぐるぐるぐるぐる…
歩いていると、ひとつの気配を感じた]
あちゃ、やっぱ誰かいたか。
見つからないうちに……いや、
[道を聞こうと居住まいを正し、そちらの方へ]
すみませんが――
[>>43に声をかけようとした]
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