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アナスタシア はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
軍人 タチアナ がやってきたよ。
軍人 タチアナは、おまかせ になれるよういのったよ。
― 教会の、ある一室 ―
[着崩された軍服の娘は。
窓の外をじっと見つめていた。]
[――やがて、二つの人影が消えると。
娘も部屋を後にする。
先の二人とは逆に、正面の門の方へ。]
軍人 タチアナ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[旧い、自分の村では料理コンテストの行われた砦は、
役場では公共の施設扱いなもので――。
年末の仕事を片付けた彼女は、壁にかけてある鍵の束を手に取る]
…鍵、かけにいかないと。
[大きな門の、鍵をかける当番。
壁に書かれた鍵のありかを示す黒板の、
「持ち歩いています」に磁石を動かすと]
ふあーあ
[欠伸をして外へ]
…あら?
[真っ白な足元に気をつけながら歩いていたので]
……砦に向かったと思ったけど…
教会の方に来ちゃったなんて
[首をひねる]
新聞記者 ユーリー がやってきたよ。
新聞記者 ユーリーは、おまかせ になれるよういのったよ。
っ痛、てて… どこだ、ここ?
[うつ伏せの状態からゆっくりと起き上がると、
自分が雪の上に倒れていることが分かった。
見覚えのない建物――教会だろうか?がすぐ目の前にあった。
倒れるときに打ち付けたらしい腕が痛い。
なぜ自分はここに?思い出すのは、数分前]
――何よこれ。
[のっぺらの雪だるまが幾つか、その内にいぬころみたいな顔がひとつついてて]
……なんで一つしかついていない?
[周囲を見渡し、秋に実をつける樹を見つけると地面に落ちているいくつかをとって]
顔はちゃんと無いと…
[几帳面に顔を付けた3(10)個くらい]
真面目で家庭的な暖かさとは縁遠い感じ。
昔は魔女と仲よかったけど、彼女があまりにも近代の暮らしから逃げるために呆れて絶交(笑)した。
魔女の自由な生き様に裏を返せば憧れている
サーはロヴァって
優しいとか甘ったれみたいな意味合いがある苗字と聞いたので、
実は甘ったれだよみたいなそういう感じ
というキャラにしようかなあ(見切り発車)
―思い出したのは…―
「…ラ、ユーラぁ…おい」
愛称で呼ぶな気色悪い。
[悪事を働いた奴は死後地獄に行くとどこかで聞いた。
だったら、俺の居る所もそうなのだろうか。
死んでいるのになぜか働き、生前殺し合った奴が同僚で。
しかも、その同僚と呑むことになって、悪酔いされたと来た。
これを地獄でないと言えるか…いや、地獄だ]
なんか買ってきてやるから寝てろ。
[明日も仕事だから。
そう言って、二日酔いの薬を買いに行ったのだったか]
割とかっこいい。
[ぼそと自作の顔(他人から見れば出来栄えは*11凶*か)
にコメントすると、フト顔をあげた。なんとまあきらびやかなヨールカ!]
…はあ!
えーっ…えー…。
[立派なヨールカにあんぐり、しかしすぐキッと引き締まり]
…何しているんだ!
そもそも、あのボロ教会にそんな財産があったの?!
まさか騙して寄付募ったんじゃないでしょうね!
もしくは…脱税してるのかもしれない!
[ひどいことを言った]
良い感じに美的センスがない。
[死後の世界も、冬は寒い。
積もりにつもった雪を横目で見やりながら、薬屋へ向かう]
…今年も降るな。
[ポケットから煙草を取り出す]
ああ、最後か。
丁度いいな。薬買うついでに買っておくか。
[呟き、煙草に火を付けたその時]
あとでマクシームに監査にこさせよう。
[などとぼやきながら]
……それにしても…
……何が楽しいのかね、こんなぴかぴか。
……まったく冬は灰色で暗くて寒いだけだ。
暖かいのは辛口麺くらいなもんよ。
[拗ねるみたいな声を出した*]
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