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へ、へんたい……え、えぇ見たくはないわね……
ありがとう、アリョールさん
[二杯目を注いでくれるアリョールに礼を言いつつ、
ついていくことは辞退したいなと……
変態には会いたくないのです。そうなんです。]
まぁ、いざとなったら……
[肉食系女子(物理)をお見舞いすれば何とかなるだろうけど。
そんなことを思いつつ、紅茶を飲んで落ち着こうと思っていた。]
―ホールを出て―
ユーリーさん…良く考えてみて。
女性が悲鳴を上げるものの理由として挙げられるものを。
虫の類だったらここまで空気を裂くような悲鳴は
上がらないと思いませんか?
そして泥棒だった場合、悲鳴よりも呼びかけの声が
先に飛ぶと思うんですよ、「ドロボー」…ってね。
きっと、想像し難いおかしなものが居るんです!だから
叫ぶ事しか出来なかったのだと…!
[両手を掲げながら早足で聖堂の壁伝いに歩いて行く。
途中で謎の存在と出くわしても、すぐに投げられるようにと
考えているからで]
(いざとなったら、なんだ…??)
[もちろん心のなかだけ。]
イノシシとかだったら、
生け捕って誰かがシめてくれるかもしれないし、な…
(………マァ、オジサンとヒョロニイチャンで大丈夫なのか?って感じはするけど…)
[うーん、こっちに来たら嫌だな。なんて思いながらも
カップに口をつけつつ振り返って、いったいどうなることやらとシュテファンとユーリーの消えたほうを目を細めてみた**]
/*
占狂人ねぇ。
なんのための役職なんだろうか。
投票ポチした人は本当に今この村に入っているのかという不安もあるけど、いるんならやりたいんだろうめいびー、だから僕はおまかせのままでも大丈夫だ!
[ある意味では男の考えは当たっていたのだが、
その先には更に想像の範疇を超えたふりひらが存在
している事など知る由も無い。]
しかし、本当に誰も居ないんですね…
悲鳴が飛んでも駆けつけようとする気配が無いなんて。
[やがて見えて来る人の姿に、警戒心を高めながら近付いて]
迷子の リディア がやってきたよ。
迷子の リディアは、おまかせ になれるよういのったよ。
―水車小屋―
じゃあね? ワンちゃん
[実際は犬ではなく狼であったが、少女にその違いが分かるはずがなく。
眠る黒いふかふかの毛に手を伸ばし、そっと頭を撫でる。]
あっちから楽しそうな声が聞こえるの。
[毛糸玉やクッキーやりんご、ピンクのマフラーをした獣の上に。自分の赤いケープを外し、そっと掛けてあげると。起こさないと気をつけて立ち上がった。]
私も行ってくるね?
[眠り続ける黒い獣に向かって、囁くように声を掛けて。入り口から小さく手を振ると、教会の方へと駆けだした。]
ふふ、イノシシとかだったら、可愛いものよね
パイで応戦できそうにないのが不安だけど
[くすくすと笑いながら、またカップに口を付けた。
あの二人で大丈夫だろうなと、何より仲間のことは信頼してる。]
妙なことにならないと良いけれど
教会の方、いつ帰ってくるのかしら……
[そもそもいないのかもしれない。
ぽつりと独り言零しながら、アリョールと同じように
入口の方にちらりと視線を送った。]
そうかー?
なんでも、似合うのはいいこと。
[ちなみに、イヴァンがじっと見ているジラントの、黒いコートの下には
プリンスチャーミングだってこんなにチャーミングじゃねーぞ、という程度のたっぷりドレープなゆるふわチュニックと、ぶりりあんとぐりーん色のズボンが隠れている。
似合うの似合わないのって、滑稽や不気味をはるかに通り越えてしまっているレベル]
/*
アスティンさんは既に普通の服、そして周りも。
すてぱんの目に際立って見えるのは、やっぱり…
パイ投げステンバーイ
/*
キャトルシミュレーションちゅう
2人で囁かすのも1人で求婚入れるのもいやなんだよなあ。
ダ辻狼狼C鳴鳴鳴叫叫叫11
ダ辻狼狼C鳴鳴鳴叫叫叫求12
うーんうーん。
もいっこ追加できるとしたらなんだ……ダニールか?
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