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この編成で占い師って確定ボッチ陣営やん!なにそれこわい
[>>257シュテファンに、試して見るようにいわれるも、ものすごく不信感丸出しの顔をして]
――そんなことできるわけないじゃない…
……そんな夢や魔法みたいなことあるわけないし…
実際に、寝てるなら、ともかく、…あるわけないぞ…ない!
[ぶつぶつ。ふいっと腕を組んだまま後ろを向くも]
(大体、ここでヌードルが出てきたら絶対に誰かが手品師!)
[ぽこんっ]
……―――!
[ぽこんっ。
降って湧いたのは、――*10雪兎*の形のクッキー!]
[あわわわ…。目を白黒させ、クッキーを手に取る。]
そんなバカなことって…
やっぱり夢?夢、なの?
[ほっぺたをつねってみた。…痛い。
そうしていると、お茶の準備をするようにシュテファンに頼まれ、
動揺しているせいかそのとおりに――]
すごい色ね。黒豆を煮込んだ奴ににてるわ。
[ジャムモドキにコメントした]
>>265
な、なんですって!
――ん――……いや、泥棒?ですかね?
[クッキーを取り落とし、驚きの声を上げてみたものの、はたと気づく。……この場合、自分たちも似たような者なのではないか…???
これだけ他人が出入りできるのに、泥棒って!]
……変態でもいたんじゃないのか…??
[と、冷静に、かつ、適当に述べた。
まさか正解だなんて知らないし]
変態なら余計に退治しなくちゃいけないじゃないか……。
[両手に持ったものは、真っ白なクリームたっぷりの…パイ。
世の中では、これが飛び道具として扱われる事もあるらしい。]
えぇ、分かったわ。
クッキーヲ並べればいいのね。
[コクリと頷けば、言われたようにクッキーを並べていく。
ぽんと現れる雪うさぎにぱちくりしながら、自分もやってみようと
さらに現れたのは、*08柴犬*型のクッキーだったか。]
まぁ、本当に……手品じゃないのね。素敵だわ。
[キラキラと子どもの様に喜んでいると、聞こえてくる悲鳴。]
っ!……な、何かしら?
[びくりと震えながら、声の方角を見つめる。
出ていくシュテファンの手にあるものに何か不安を覚えつつ]
しかし変態だったら女子が見るのはどうかと思うしな。
うんうん。
私達はここにいよう。
逞しい男どもに後は任せてだな。
[感情の全くこもらない声で
フィグネリアの顔を見ていいつつ、
フィグネリアのカップに二杯目をそそいだ…]
えぇ、分かったわ。
クッキーを並べればいいのね。
[コクリと頷けば、言われたようにクッキーを並べていく。
ぽんと現れる雪うさぎにぱちくりしながら、自分もやってみようと
さらに現れたのは、*08柴犬*型のクッキーだったか。]
まぁ、本当に……手品じゃないのね。素敵だわ。
[キラキラと子どもの様に喜んでいると、聞こえてくる悲鳴。]
っ!……な、何かしら?
[びくりと震えながら、声の方角を見つめる。
出ていくシュテファンの手にあるものに何か不安を覚えつつ]
ど、どうしましょう?
[ついていく?と問われて、戸惑った表情を浮かべた。]
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