人狼物語(瓜科国)


1041  凍れる水車と秘密の夜


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街の役人 アリョール、ここまでよんだことにしておこうかな。  ( B25 )


ニキータ

[何が基準かはよく分からないが悪意は無さそうな採点、それでも少しむっとして隠れた目尻がきつくなった。>>214]

 うるさいなーもう…。

 、何?   あぁ、雪。

[解れそうな髪を軽く結い直しながらギャングっぽい鋭角の視線に首を傾げる。
続く言葉に意図を見出して礼の代わりに頷いた。幸いにして真の目的は分かるわけもない。分かってしまえば悶絶ものだ。

二人がどこかに向かおうとしているのを見ればどの道当ても無い身の上、何となくついて歩いていくか。
ついでのように名乗られたなら双方の顔を見ながら繰り返す。]

 ジラント…  イヴァン…

 あたし、ニキータ。

 教会に住んでいるんだね。
 家族なの?

[意識していなかったものの、二人の身に纏いついた花の香りを窓を越えた途端に感じるようになっていた。]

( 224 ) 2012/12/27(木) 12:03:39

ニキータ

[歩き出して少し。
遅れがちな青年を振り返る。>>144]

 足、痛むの?

[歩き方に何となく感じたことを告げる。
並べばどちらが見下ろす体になるだろうか。]

( 225 ) 2012/12/27(木) 12:12:09

【独】 ニキータ

/*
所持アイテム
・ジラントさんのハンケチーフ
・教会到着に所以のあるもの(古物or手紙orなにか)
・オイルランプ(エピにて再登場)

( -72 ) 2012/12/27(木) 12:16:54

ニキータ、UMA ジラントの様子がおかしい、うれしそうだ。

( A26 ) 2012/12/27(木) 12:18:48

UMA ジラント

 教会に…

[住んでたっけ?
 教会には寄り付かない人生だったような気がする。
 何しろ、教会といえばアレがセットだ。あのアレ。

  「お・は・か」

 ぶんぶんぶんと首を振った。そんな今にも出そうなトコ!]


 住んでない。全然住んでない。

( 226 ) 2012/12/27(木) 12:32:55

整備士 イライダ

―そして―
 
 
 
 ……あれ? あたし、何してたっけ?
 
[起き上がり、辺りを見回す。
 どうやらここは部屋の中らしい。なんだってこんなところで寝ていたのやら――]
 
 
     えっ?
 
 
[と、目に入ったのは半裸の男>>223。]

( 227 ) 2012/12/27(木) 12:39:21

整備士 イライダ

 
 
 キャアアァアアアアァアァアアア!!!!!!!!
 
 
 
[絶叫とともに廊下に飛び出した。]

( 228 ) 2012/12/27(木) 12:42:04

UMA ジラント

[ゆっくりゆっくり歩くイヴァンを見る。
 家族ではない。ジラントの妹はもっと可愛かったし]


[ふと右腕を見下ろした。
 黒いコートの生地の下、そこにはうっすらと偽物の爪痕が残っている。まるで死に瀕した人狼につけられたみたいな、でもただ熊手で深く引っ掻いただけの傷]

 おんぶしよーかおんぶ?

[イヴァンの体を引きずって歩くのはしんどい、となんとなく思いながら口にして、
 悲鳴を聞いた>>228]

( 229 ) 2012/12/27(木) 12:47:32

UMA ジラント、亀みたいに首を引っ込めた。

( A27 ) 2012/12/27(木) 12:48:05

UMA ジラント

 ゥぇぇぇぇぇぇ――

[怖い。なんか怖いなに絶叫?
 出たの?アレが出たの?幽霊出たの?
 とりあえず縦長シルエットなニキータの後ろに隠れようと、]

 ――あれ、 イーラチカ?


[  声の主に思い至った]

 …イライダ?

( 230 ) 2012/12/27(木) 12:51:27

【独】 UMA ジラント

/*
777pt記念パピコ

( -73 ) 2012/12/27(木) 12:58:45

ニキータ

 そっか。
 何かの、集まり?

[いい具合に否定されて、少し頭を捻るも別段考えは浮かばない。二人が何者かも。
持ち物から素敵な趣味なのだけは分かったし、おぶっていく提案をしたりと仲は良さそうだ。
関連性を尋ねようとして口を開けたところに、届く悲鳴。隠れようとしてるでかい人。>>228>>230]

 なっ、に?

[いや、いかにしても幅的に彼は隠れられそうに無い。来ているコートを広げれば別だがそも、何で隠れられているか分からない。]

( 231 ) 2012/12/27(木) 13:04:00

【独】 司祭 アスティン

/*
イライダてめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

( -74 ) 2012/12/27(木) 13:07:15

童話作家 フィグネリア

 まぁ! チョコレートが……

[じっと見つめているとユーリーの手の中に突然現れたチョコ。
 口に手を当てて、驚いているとアリョールも同じような反応を
 
 彼女は手品だと思っているようだが、
 どうにも仕掛けが分からない。まるで魔法だ。]

 お伽噺の世界にでも、迷い込んでしまったのかしら?

[驚いてはいるが、なんだか妙に楽しくてくすりと笑いながら零す。
 シュテファンも勘違いしていたことには、さすがに苦笑を
 浮かべたが……]

( 232 ) 2012/12/27(木) 13:36:13

童話作家 フィグネリア

 ふふ、ドッキリだとしたら随分と手が込んでいるわねぇ

[くすくすと零す声色は、楽しげ]

 そうね。食堂でお茶を戴きましょう。
 もしかしたら、動くランタンや何かも出てくるかもしれないわ

[向かった多目的ホール。
 歩きながら、お茶の話もしただろう。]

( 233 ) 2012/12/27(木) 13:39:40

童話作家 フィグネリア

―多目的ホール―

 お茶はそうね、オレンジペコが好きだわ。
 ジャムも良いけど、蜂蜜を……っ!

[入った瞬間、見えたオオぐらいの男の様子に驚いて、
 言葉が途切れた。なんという食いっぷりなんでしょう。]

 ……、私はお茶だけで……手伝えることはあるかしら?

[もともとお腹は空いていなかったが、余計食欲が……
 やや苦笑いを浮かべると、お茶の用意をするシュテファンに
 そう告げて、何か手伝うことはないかと問いかけた。**]

( 234 ) 2012/12/27(木) 13:44:10

UMA ジラント

 イーラチカが…悲鳴上げるなんて

[心配の色を声に混ぜて、ニキータの後ろ(はみ出してる)から廊下を窺う。
 でっかいイモムシも、足いっぱいのクモも平気、おろしたての白いドレスで馬糞の上にすっ転んだ時だって青ざめる兄を尻目にケロッとしていたのに]

 やっぱり…おばけ…が


[腰引けまくりの姿勢。
 でも助けにいかなきゃ、と悲壮な空気感纏いつつ、声のした方へ足を向けた]

( 235 ) 2012/12/27(木) 13:55:28

整備士 イライダ

―なんてひどいものを見た。―
 
 
[廊下に出て、走り、突き当たりの壁(聖堂の)にぶちあたる。へたあんと座り込めば、ほろほろと涙が溢れた。]
 
 へ……変態……っ
 
[酔っ払ったはずみかなぜだか衣服は乱れているし、壁にぶつかっておでこは赤くなっているし、見る人が見れば大惨事の後にも見えなくもないかもしれない。]

( 236 ) 2012/12/27(木) 14:37:20

司祭 アスティン

 ―――ん、何だ…

 イーラチカ…?

[目を覚ませたのは絶叫の余韻による。
先にきっちりと寝ていた娘の名前を呼ぶも返事は無く、未だ重い頭を支えて瞼を擦りながら起き上がった。
背中に激痛が走り、眉間の皺が深くなる。]

 …何故私は半裸なんだ。

[かかっていた上着を羽織って前側を寄せた。椅子と机は無く、衣服は床に打ち捨てられていた。

強盗された気分である。]

( 237 ) 2012/12/27(木) 14:44:38


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