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――――……
「またやってる」
[ここは役場。彼女は役人の一人。
さて、同じ名を持つその娘――魔女と名乗っていた彼女――が、うるさく騒いでると知ると、アリョールはため息をついた]
グルメグランプリでも、夏至の祭りでも、
なんでアレはあーなのかしら。
[相容れない、と首をふる。顔を合わせれば嫌味の応酬の二人――かけていた眼鏡を取ると箱にしまい]
……おめでたいわね。**
/*
!!!!!!!!
びっくりした!!
役職希望が みえてる!!
街の役人 アリョールは、つじうらきょーじん になれるよういのりなおしたよ。
こんにちは、しばれる水車(byたゆさん)シリーズでは
スピンオフしか参加してない上、アリョールしかしていないという大変な事態になっていますがまたアリョールです。
でも毎回魔女だとつまらないので、
今回はカップラーメンが料理の人にしました。
そう、つじうらきょーじんにいれたのは私です。
いやあ、普通にアンケかと思って押してしまったんです(よく読め)
というわけでつじうらきょーじんに、俺はなる!
菓子職人 シュテファン がやってきたよ。
菓子職人 シュテファンは、おまかせ になれるよういのったよ。
やあ、こんにちは。
今日はね、こんなお菓子を焼いてみたんだよ―――
[左手に提げた籠から取り出すひとつの焼き菓子。
砂糖の焼けた甘い香りが男の後に尾を引いていた。]
やあ、こんにちは。
[それは、丁度教会の門前に立った頃。
内側を覗き込み、はて何か催しものがあるのかと察すると
祭りの類が好きなこの男は興味を示さないはずが無く、
誰か居ないかと声を掛けてみた。]
何かあるのかな?
ちょっとだけ覗かせてもらっても良いのかな?
[誰も居ないのかと思いつついかにも興味津々といった
様子で門を潜り、教会へと近づいて行った。]
/*
アリョールさんの「ヴァレリー!」辺りでガチ泣いたなど。
嬉しいなあ、嬉しいなあ、良かったね雑貨屋…!!
そして黒狼さんのモフモフ感ぱねぇ。撫でたい。
連れ出さなければ撫でても良いのかな…でもそれは
なんとなくメーフィエ先生の役割のような気がしないでも
ないんだよねぇ。
―ヨールカ前―
うわぁ……素敵なヨールカだねえ……。
誰が飾りつけをしてくれたんだろう?
どれどれ…周りにも何か置いてみたいね。
[冷たくない雪にも違和を覚えず、籠を傍に置いては
小さな雪玉をこさえ、ヨールカ周辺を転がして回る。
しばらくはそこで雪だるまを作るつもりのようで、
いくつもの雪玉を作ろうと自由に駆け回るいい年をした
中年男性の姿が見られるだろう。*]
/*
体調不良で寝込んでたけど、夜になってマシになったから
ドカンと村に入らせて頂きましたヨ…!
サーカディア村の余韻もまだ抜けてないけど、のんびりゆったり
頑張りまっす。
亡霊 イヴァン がやってきたよ。
亡霊 イヴァンは、きゅーこんしゃ になれるよういのったよ。
[この白は、見覚えがある。]
ゆき
[手を伸ばして、細やかなそれを掬う。
指に触れて小さな水滴と化したそれを見て、瞬く。]
…………、何?
[こんな感触がしたのは、暫くぶりだった気が、した。]
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中の人発言にしたい機能…?
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