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[lightcoral◆のリキュールに浮かぶアイスクリームの孤島をスプーンの先でガツガツ叩きながら、]
……ま、せっかくだから楽しみなって。
細かいこと気にしちゃだめだめ。
[次に勧めるのは*08ポテンヒット*風味の液体だったり、{09隠者:逆}柄の瓶だったり、*13月*の砂だったり、]
[葡萄◆のリキュールに浮かぶアイスクリームの孤島をスプーンの先でガツガツ叩きながら、]
……ま、せっかくだから楽しみなって。
細かいこと気にしちゃだめだめ。
[次に勧めるのは*14振り逃げ*風味の液体だったり、{20審判:逆}柄の瓶だったり、*10金星*の砂だったり。]
ほーらぁ。
だーーんだん、どーーでもよくなってきたでしょーーお?
[そうこうしているうちに。
けたけた笑う頬は赤く、目はとろよんとしてきて。]
あはははは
[ともすればストリップショーでも始めそうな感じになってきているであろうアスティンを尻目に、部屋の隅のベッドに倒れ込んだ。]
ぐう。**
[どうやら奥から覗いてる誰かは随分な性格のようだ。>>192
口角を下げて髪の隙間から暗がりに睨みを利かせたら、その動きが微かに見えたので、むくれたまま肩と頭をぱたり、叩いた。]
ありがと… ここから入るよ。
[強面の重低音から優しげにおいで、とうながされれば、一旦レースをたたんでポケットにしまい差し出された手を取った。>>210
別に表に回ってそちらへ行っても支障は無いのだが。あてつけのつもりでふんっ、と言い捨てて。]
生憎、おしとやかとは、ほど、遠、いんでっ、
っうわぁっっ!!
[壁に突いた足が滑る。
引き上げられれば窓枠に腹をぶつけて長身がぐるりと転がり落ちる。
いちいち悲鳴を上げながらようやく廊下に飛び込んだ。]
お、邪魔します。
…もうついてない?
[息を整えて立ち上がるとまず尋ねたのはそんな事。敬語はもう忘れた。]
[ぐるん、と転がって廊下に飛び込んで来た着地は――]
51点?
[ものすごく適当に採点しつつ、長身の頭のテッペンからブーツまで眺めた]
大丈夫じゃないかなー
[黒、黒、黒。赤毛だけが艶やか。
袖口と襟に白いフリルを入れて潤◆色のリボンベルトをしてみれば。もうちょっと可愛くなるんじゃないだろうか?
そんな思考はたぶん三白眼からは漏れてないはず]
えっ、えっ、ちょ?!
[みるみる現れる調理道具やカップたち、
シュテファンに思ってみてと言われユーリの手元に現れるチョコレート。
魔法?そんなバカな。私は信じないぞ!]
なんなんだこれは!?
手品?!
すっごいな!
[机の下やシュテファンのコート、ユーリやフィグネリアの背中を無遠慮にじろじろとみて]
種!
種はどこだ!
腹減った。
ごはんーごはんー
[イヴァンに目的を聞いて思い出した。飯のターンだ。
ふらふら向かおうとする先は、4(6)…だったかなぁ?
1 キッチン
2 2階
3 控え室
4 多目的ホール
5 トイレ
6 地下室 ]
あー…ジラント。お花屋さんはイヴァンだよ
[思い出したように名前を名乗った*]
ハ!
さては皆で旅人を担ごうとしていらっしゃるので。
…聞いたことがあるぞ、そういうドッキリが好きな村のことを!
[多分、みなは「?」という顔をするだろうから]
…ではどこかにそういう村人が
潜んでいるに1コイン。
[付け足してから、>>176でお茶を尋ねられた。]
他の二人と同じでいいわ。
ジャムがついているのが結構好きだ。
[見渡せば、棚にジャムは綺麗に並んでおり]
[ジャムを物色中。
同僚のマクシームに似たマクシームには目を見開いたものの、世の中には三人似た人がいるというしとスルーした。]
昔知り合いが作ったのに
玉ねぎとベリーのジャムというのがあって、
あれはさすがにどうかと思ったんだっけな…
ブレッドにつけるとなかなからしいけど。
―――毒…
…は、なさそうですわね。
[キッチンに出来上がっているボルシチとかシャシリクとか。シュテファンがチェックしているのを見た後、ガツガツ喰らうマクシームとを交互に見てそう呟いた]
あぁ?!
きっとアンタ、眠くなるぞ。
そしてそのバット女に強盗されるに違いない!
[「バット女がいた」なんて述べるマクシームに言った。きっと彼は気にしないだろうけれど]
寒くて暗い森の中で
こんなにぺかぺか光らせる趣味をお持ちの奴が
普通の思考をしてるわけがない、やはり気の触れた
金持ちが迷い込んだ人間を生け捕りにして…
……
[と、ぶつぶつ恐れおののいていた*]
[青い飲み物の色合いたるや、舌に染み付く科学物質の含量がいっぱいであろうこと請け合いである。
味こそ至って悪くないものだったが、飲み終わってから口を開けてテーブルの上の鏡を覗いたのもむべなるかな。]
気になるのはここの事くらいだ
明るく、暖かくて荒れてもない。
食事もある。人もいる
君に連れられて来たのが聖霊の導きか偶然かはさておき
ここは、本当に私が探している教会だろうか……
それにしても硬いアイスだな。
[それが――最後に気にしたまともな事象であった。]
[振り逃げ風味のスキャンダラスな味わい。
縁起でもないボトルから漂う芳香。
食べ物じゃない何か。
差し出される数々のもの。いつしか意識は段々と確実に、あるいは一気に畦道へと雪崩れ込んでいった。
*08柴犬*の骨を煮出したスープ。
山盛りの+パー+を乗せた+丁+のプレート。
呼び込まれる*07吉*。]
――― ぅ暑いぃ!!!!
[酔っ払って上気した体をばっさばっさ、自分の服で扇ぐ。多少無理があろうと、扇ぐのだ。
年頃の女性の傍であることが枷となり、脱ぎ散らかした衣服は上半身まで。一瞬前まで真っ裸だった気もするが、ギリギリ残っていた良識が彼にズボンを履かせることを強制した。
既に寝こけたイーラチカには気づいていない。未だ目の前に誰かがいるかのような問答が始まった。]
だいたい教会だってなぁ
清く正しく御奉仕事ばっかしてねーーんだよ!
仕事ってのぁーーーアレだ!アレ
人生をぉ、より精錬に豊か育むためのモンだろが
ダボ共ぁ偉ぶってばっかで分かってないんだよォ実際…
素っ裸でガスレンジ洗ってる方がより生産的だぁ!
私は…思い通りに生きてやるぞ……
[訳の分からない叫びと共に床に倒れ、一言つぶやくと意識を手放した。
長い上着がずり落ちて、上手いこと全身が隠れたのは幸いであったろうか。**]
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ギリギリ残っていた良識(と何らかのボーダー)
どれほど書こうかと…
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