人狼物語(瓜科国)


1041  凍れる水車と秘密の夜


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キリル

  クレスト?
  あー、かくれんぼか……


[苦手なんだよなあ、と頭をかく。
 その発想は無かった、を地で行くクレストを探すのは一苦労だった。
 何故そこに居る、の連続。それはそれで面白いのだが]


  ま、そういうのはベルにお任せで


[探す手伝いは、する。
 いつも見つけるのはベルが先で
 きっと今回もそうだろうな、と思いながらも]

( 197 ) 2012/12/27(木) 01:30:39

文士 ベルナルト

かくれんぼ。
僕を手こずらせたのはキミだけだけどね。

[頭をかくキーラにふっと笑んだ。
人よりも優れた五感を持つ男の最終手段はずるいもの。
加減しながらも最後には必ず全員見つけ出すのがお約束]

ん、任せられた。
じゃ、いこうか。

[澱みなく迷いなく踏み出す足が降り積もる白に跡を残しゆく]

( 198 ) 2012/12/27(木) 01:39:26

文士 ベルナルト

―水車小屋―

[泉を通り過ぎ向かうは水車小屋。
扉をそっと開き中に身体を滑り込ませる。
人であったはずのその姿は
金色の艶やかな毛並みの獣へと変わっていた]


クレスト――…


[傷まみれの黒い獣に向かい囁く聲]

( 199 ) 2012/12/27(木) 01:41:26

司祭 アスティン

[先割れスプーンの鈍色がよく焼けたパン生地を砕いていく。
明るい笑い声を黙って聞きながら、眉根を寄せた。]

 導かれた、か…

 いや、くだらん!くだらんな
 神の御業は人に計れるものではない。

[飲み下したグラスを勢い、ちん、と丁寧にテーブルに置いた。]

 もう一杯!**

( 200 ) 2012/12/27(木) 01:43:37

【独】 キリル

>>198
やさしい
ほろり

加減してくれてるんだよなあ、普段から
さりげないフォローが光る

( -67 ) 2012/12/27(木) 01:45:58

文士 ベルナルト

ばぁか。

[金色の獣は黒い獣の傍らにそうように後ろ足を折る]

こんな場所で一人っきりなんて、さ。
寂しいじゃないか。

[寂しいと思っているのは金色の獣自身。
置いていかれたような気がして
見つけ出さなければならない気がして
漸く大事な存在をみつけだせたような心持ちだった]

( 201 ) 2012/12/27(木) 01:46:00

文士 ベルナルト

[既に起こった奇跡を金色の獣は見てはいない。
再会させたいと願っていた幼馴染二人と出会えた事が
金色の獣にとっての何よりの祝福だったかもしれない]


 僕にとっても、クレストは何より大事な――…


[ぽつ、と零された囁きの最後は
いつかのように溶けるようにきえゆく]

( 202 ) 2012/12/27(木) 01:55:10

【独】 菓子職人 シュテファン

/*
今ホール側のロールを落とそうとすると、十中八九ギャグになる!
空気読んでちょっと待機。

キーラさんもベルさんもしんみり。

( -68 ) 2012/12/27(木) 01:58:37

文士 ベルナルト

[このまま共に在りたいと望む。
けれどその望みとは裏腹に自身の今に引き戻す力が働く]


キーラ、クレスト、――…


[同胞の兄の名、赤毛の幼馴染の名、その弟の名、
年上の黒髪の彼の名、先生と呼ぶ幼馴染の妹の名。
脳裏に過る名は多いが全ては紡げず]


キミたちと一緒に過ごせたあの日が
僕にとっての『楽園』だった。


[光に誘われ消え去る前に残した言葉が届いたか否か。
金色の獣は知らぬままあるべき世界へと戻りゆく**]

( 203 ) 2012/12/27(木) 02:06:56

文士 ベルナルト、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2012/12/27(木) 02:08:21

キリル、心の底から、微笑んだ。

( A21 ) 2012/12/27(木) 02:08:24

文士 ベルナルト はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)


キリル

  ―――水車小屋―――


[ベルの足取りに躊躇は欠片も無かった。

 金色の獣と、小屋の中の漆黒の獣。
 小さく微笑むと、その姿だけを目に焼き付けて]


  ベル
  こちらこそ、楽園を、ありがとう


[まばゆい光の奥底で、まだ歩いていける幸せの記憶を]

( 204 ) 2012/12/27(木) 02:16:54

キリル

[手にしたリンゴを見て、犬(狼とは言わない)を見て
 またリンゴを見て。

 さすがにこのリンゴを犬に投げたら、痛そうだ。
 投げても起きない可能性91%(キリル視点)だが]


  とりあえず
  なんか、ヨールカ並に派手だね……


[黒い獣を彩る、ピンク、オレンジ、そしてクッキー>>96
 黒のコントラストに映えるお供え兼飾り付け]

( 205 ) 2012/12/27(木) 02:25:49

【独】 キリル

起きろよwwww

( -69 ) 2012/12/27(木) 02:26:09

キリル

[黒犬の頭の上に、真っ赤なリンゴを一つ、載せておいた。
 ヨールカのてっぺんの星飾りに見立てて。

 むしろ思い浮かべたのは、文献で読んだ東方の新年の風習。
 カガミモチ。
 残念ながらミカンではないが。

 ちなみにこんな事をしても、犬は絶対起きないだろうという
 無駄に意味不明な自信]


  じゃあ、私も、これで
  もう一度 宇宙が微笑む時まで――


[にやりと笑って、踵を返し
 スネグーロチカのように、雪の中にはらりと溶けた**]

( 206 ) 2012/12/27(木) 02:27:45

キリル はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)


菓子職人 シュテファン

―多目的ホール―

[食事をするにしてもしないにしても、茶の準備は進めておく。
ちなみに男は見ているだけでお腹いっぱいといった様子だ。]


オレンジペコがこの辺じゃ多いのかな?
僕はリンゴが好みで―――――…


[注文が入れば、また思い描いて茶葉を出す。
この不可思議な現象を特別疑問も無く受け入れるように
なっている事もまた不思議だが、考えないようにして]

( 207 ) 2012/12/27(木) 02:37:39

菓子職人 シュテファン



そちらの方は…何を淹れましょうか。


[未だに口を動かしているだろう、良く太った青年に一声掛けた。

ついでに、他に誰かが居なかったかとも尋ねるが
「釘バットを持った奴が居た」とだけ告げられ、大変
身の縮む思いをしたとかなんとか。**]

( 208 ) 2012/12/27(木) 02:49:38

整備士 イライダ

 はいはい。
 
[空になったグラス>>200に、次に注ぐのはフルーツワイン。……cornflowerblue色の。]

( 209 ) 2012/12/27(木) 05:57:27


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