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[素敵だ、と言われれば、にこりと破顔した。
ベルに言われれば、きっとそれは、素敵な事なのだ。
それは、言葉で楽園を作り出す魔法、
了承を得られれば、ずずいと門の内へ。
ベルの手は引かない。
彼は、離れた所から見守っていてくれる人だから]
うわあ
近くで見ると、やっぱり綺麗だね
[色鮮やかな、ヨールカ。
纏う音は、透明なピアノと柔らかなギターのよう]
中の人発言?のチェックはとりあえず押したくなるww
中に入ったつもりだけど。教会の。
[ピロシキの殻を先割れざくざくやるびつつ]
連れてきたのは、あたしじゃないかもねえ?
[からからと笑う。]
あたし、どーやって来たかわかんないからさあ?
もしかしたら、見えざるナニカの力かも……
なあんてね。
[聖職者なら、オバケなんか信じたりしないのかもしれない。
記憶の影に見え隠れする、その手の類いをいよーに怖がっていた誰かさん。]
[喉を通りすぎるバルチカの苦味が心地よい。]
[幼馴染の笑顔を眩しげに見つめる。
彼女に向ける眼差しは優しげだった。
自らの存在が壊した楽園が今其処にあるかのようで
時折苛む頭痛も抱え込むようにしてわらう。
門の中へとゆくキーラの後を追いかけてゆけば
其処には色鮮やかに飾り付けられたヨールカがあった]
本当に綺麗だね。
此処にヨールカがあるなんて知らなかったな。
[ヨールカを見遣る翡翠がキーラへと向けられて]
――…、……。
[その向こうにいるはずの存在を、さがすように揺れた]
ん?
[物思いに耽りかける意識がキーラの声に呼び戻される。
並ぶ雪玉をちらと見遣り]
誰かの作りかけ、かな。
ということは、他にも人が居るんだね。
[その誰かを探し教会の奥に向かおうとは思わない。
雪玉の一つへと手を伸ばし
その輪郭をなぞるように空を撫でた]
[ヨールカの下。
その横に、そっと手を伸ばす]
[まばゆい白の中に、紅色のリンゴが 7(10)個]
[雪の中、埋めるように
白い雪を、掬う。
はらはら、はらはら。
大きな指の隙間から零れ落ちる。
眉を寄せるも、少し自嘲気味に笑んで。
小さく唇を動かし、花の散るような祝福の言葉を。
それに合わせて、リンゴに雪を振り掛けた]
皆が、幸せになれますように
楽園に出会えますように
[誰にも聞こえない、小さな小さな呟きを]
これが、私の魔法
ちゃんと、使えてるかな?
[教えてくれた人へ向けて]
[にやり、と悪戯っぽい笑みを浮かべ。
美少年は、くるりと立ち上がる。
キーラのやる事は、おしまい。
ベルはどうするのかな、と
笑いながら首を傾げる]
犬に会いに行っても良いんだけど
超ネタい空気になりそうで
ベルがシリアスくわんこふれあい広場やるなら
私はおとなしくしておきたいw
というかまた犬って言って噛まれる未来しか見えな…
………………。
[ちょいちょい、と自分の頭を指差してみる。
一連の雪まみれの後だから、まだ雪ついてますよ、のメッセージにも取れるだろうか。
もちろん、彼女の頭の上に雪は乗っていない。
あわてて触れば極上、ちらっと気にすれば良い。気にしなければそれはそれ、彼女への認識を改めるところ。**]
ジラントさんなんなのwwwwww
外見アレだけど少女趣味なのねwwwww
レースハンカチてwwwwwww
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