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ん、何この独り言機能!?!?!?
[寒くないか?
暖かく柔らかい外気を吸う。きっと寒くはないのだろうけど]
中に入らないのか?
お茶しよー。ペチカもどっかにあるよ
[言っていることはナンパめいているが、
顔はどちらかと言えばはっきり怖い顔。
たとえ快諾されても笑わない代わり、断られたとしても全く気にしなかった。
ついでに言えば、窓枠とドアの区別もあんまりついていないので、ここから入れば良いのにの心]
[突然の意味の解らない頼みにも関わらず、ユーリーは男の
要望に応え、チョコレートを手の中に現した。>>163
その間、フィグネリアの方を向いて]
実は、お二人はお付き合いしているのかなぁ…と思ってて
ハート型のケーキを作ったら喜んでもらえるかな?と考えて
いたんですよ。
でも、その為の機材はここには無いだろうし、どうしようとか
コレがあったらいいのにな、とか思っていたんですよ。
[コレ、とハートのセルクルを持ち上げて見せた。]
すると…目の前に、突然現れたんです。コレが。
そして今、またユーリーさんの思い描いたチョコレートが
現れました。
さあ、この辺りにははじめて来たよ。
[どうやって来たのか、って話は置いといて。]
祭り、ねえ。
どうだろうねえ。聖夜のお祭りなら、
どこでだってやってるんじゃないかしら?
この時期なら、ね。
[そんなに珍しいことではない、と枝豆をひとつまみ]
ジラントさんに雪玉を投げたくなる衝動www
なにUMAって可愛いwwwwww
イライダのごはんおいしいよねー
[妹の名を口に乗せる。
うっかり出会ったりしたら金属バットで頭に16ビートを刻まれるかもしれないとか、 まだ知らない]
お茶でも飯でも…あ、酒盛りとか。
[みんなで酒を飲むというのは、何故だかとてもいいアイディアのような気がした。
教会内で飲酒? 秘密だから良いのだ]
不思議な事もあるものですねえ。
人の気配がしない教会に、何でもかどうかは分かりませんが
欲しいと思えば出て来るもの―――
[頭の中でを立て続けに描いているのか、次から次へと
キッチンに置かれて行く製菓用機材。
泡だて器に始まり、ボウル・絞り袋・口金…etc]
あっと、そうだ!
うっかり忘れてましたよ…これ、これを出さないと。
[かしゃんかしゃんと置かれて行く、カップとソーサー。]
うん、来てた
ここのヨールカ、綺麗なんだよ
[ちらり、と門の中を示す]
ベルも、中で見ない? ヨールカ
私、プレゼント置きに行こうと思って
[手の上には、鮮やかな紅色のリンゴが一つ。
ヨールカの下に置く為の、プレゼント]
マロース爺さんの真似ごと
[へへ、と照れたように少し笑って
くるりとりんごを指先で回した]
きっと、お隣が食堂か何かじゃないかな?
そちらでお茶にしましょうか。
皆さん、どんなお茶が好みです?
[痩せているせいで頼りなさそうに見える笑みを
目一杯に浮かべ、食器を運び出す。
へぇ、そうなんだ。
じゃあ、見て行こうかな。
[キーラの示す門の中に視線を向ける。
教会ばかりに意識が向いていたが
頭に過る其処と同じようで違うよう。
彼女の手元の紅色に視線を落とせばゆるい笑みを刷き]
いいね。
キミの考える遊びはいつも――…
[一瞬空く間。
幼馴染の輪の中心にはいつも彼女の姿があったように思う。
たのしい一時を過ごせたのは彼女の存在が大きくある。
思いは言葉にせず、途切れた言葉の続きを綴る]
素敵だと思うよ。
わー。
大丈夫?
[ドスの効いた低い声は、ちょっと面白そうな響き。
黒に白い斑模様の人を眺めて、ポケットからハンカチを取り出した]
染み込んだら濡れて冷えるかな。
払う?
[白いハンカチ――しかし、一面びっしりとレース飾りが付いているようなキュートな代物を彼女に差し出した]
―多目的ホール―
[食堂(だと思っているホール)に移動すると
食事中の誰か>>101が居る。
その食事風景はあまりに豪快、そして凄まじく。
挨拶すべきだと頭では解っているのだが、掛けるべき言葉を
頭の中から飛ばしていた。]
………見ているだけで胸焼けがしそうだよ。
[一礼して中へと進み、まだボルシチやシャシリークが余っているのを確認すると、この光景を見ながらになるだろうが
アリョール達に食べるかどうか尋ねた。*]
さっきから思ってたんだが
この辺に村は無かったはずなんだがな…
[甘いウォトカは何口かで喉の奥に消えた。
つままれる枝豆を見留める。それもさっきからあっただろうか?どうせだからワインが飲みたいと思い始めていた。]
ここまで来る行程で、人の姿は見なかった。
会ったのは君だけだ。しかも突然どっからか出てきて
ビールなんか抱えてな…
待てよ。
君、ここはもしかしてもう、教会の中か?
私を、連れてきてくれたのか
[口広のグラスにマンゴーワインを注ぎ、枝豆をひとつつまんだ。
塩味が利いている。]
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