人狼物語(瓜科国)


1041  凍れる水車と秘密の夜


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司祭 アスティンは、おまかせ になれるよういのりなおしたよ。


司祭 アスティン が、いきなりやるきをだしたみたいだよ。


新聞記者 ユーリー

―南側出入り口―

教会は禁煙…だよな。

[教会の奥へと入っていくフィグネリア>>92の背中に向かって。
意味などない独り言、どうせ煙草も消すつもりだったが]

手入れもされているようだし、人がいないとは思えないのだが。

[凛とした空気、足音も自然と小さくなる。
その足取りは、不思議と軽く]

( 125 ) 2012/12/26(水) 22:14:01

UMA ジラント

 ― 教会 ―

[入ってすぐが――壁。
 精緻なモザイク画に彩られた小綺麗な壁、両側に伸びる廊下。
 まあ、裏から入ったのだからしょうがない]


 ごはんの匂い。

[鼻を蠢かせて。
 右(表)か左(裏)か――]

 こっちかな?

[+表+の方へふらふら]

( 126 ) 2012/12/26(水) 22:16:26

司祭 アスティン

 奥歯ガタガタにしたろかクソが――…

[蹴っ飛ばそうと道が分からないことに変わりはない。
吐き捨てつつ、歩みを進めていけば突如として立ち塞がる、鬼――もとい、うら若き乙女の姿。>>103
ごほん、と咳して一瞬前の呟きを滅する。]

 何だね、君は…
 近くに村なんてあっ

[ゆるく振られたバルチカの瓶に目を向けた、その隙を突かれてか。

首を取られて意識が飛んでいた。


気づけば探し求めていた入り口を抜け、いつの間にやら塀の中に引き込まれていた。
雪と星空と艶やかなヨールカ・ツリーに囲まれて、更に襟首を引っ張られて連れて行かれる。
色々と、どうでもよくなってきた気も、しないでもない。]

( 127 ) 2012/12/26(水) 22:16:52

【独】 街の役人 アリョール

アリョールの過去でも決めよう。

・辛いもの好き
・手軽なものに執着するのは食べることにあまり興味が無いので
・ありがちだけど親はなんらかの事情でいなくなった
・ので、人並みに夢見る少女だったものが、生きるためにシビアになってしまった
・昔付き合った人には「君は夢がないね」と振られたのがけっこうトラウマ

( -50 ) 2012/12/26(水) 22:17:34

UMA ジラント、きっぱり、食堂じゃない方。

( A15 ) 2012/12/26(水) 22:17:36

童話作家 フィグネリア

 あ、あべっく!?

[平然とした顔で唐突に言われた言葉に>>124
 驚いて少し声が裏返る。]

 あの、彼とはそういう関係では……

[恥ずかしそうにやや頬を赤らめると、戸惑いの表情を浮かべて
 申し訳なさそうにユーリーを見上げた。]

 私なんかと、そんな誤解をされたら……
 婚期がさらに遠のいてしまうわ。

[さらりと酷いことを言ったかもしれない。]

( 128 ) 2012/12/26(水) 22:18:17

【独】 童話作家 フィグネリア

/*
アスティンがやる気を出したって
なるほど、見学から地上になった表記なのかな?

一瞬何事かとw

( -51 ) 2012/12/26(水) 22:19:43

司祭 アスティン、振る舞われるグラスを眺めて顔をしかめた。>>111しかめたつもりなだけであまり変化はない。

( A16 ) 2012/12/26(水) 22:20:19

街の役人 アリョール

[>>128の反応を見ると、]

(ん、女性は男を憎からずってところ?
 …よくわからんな…)

…あら、婚期が遅くなるのは珍しいことじゃないわ。
私も遠のきまくっているしさっき更に遠のいたわ。
仲間だな。

[自虐的に言うも、結果的に追い打ちをかけたかも]

( 129 ) 2012/12/26(水) 22:21:02

【独】 街の役人 アリョール

先生、口調が定まりませんお

( -52 ) 2012/12/26(水) 22:21:32

新聞記者 ユーリー

[聖堂から出てきた二人>>94には、
フィグネリア>>104が先に気付き、声をかけた]

やあ、どうも。

[ひらりと片手を振り、挨拶をする。
フィグネリアの問いの答え>>105>>106が返ってくれば]

…無人、なのか?……すごいな。

[驚いたように一人呟いた。
誘い>>107を断る理由は、もちろんなく]

それを見てると、腹が減ってくるな。

[籠の中からした僅かな匂いに、ゆるく笑み]

( 130 ) 2012/12/26(水) 22:22:57

新聞記者 ユーリー

ああ、そうさせて貰おう。

[頷く。
直後、フィグネリア>>120が名乗ったので]

まあ、今の話を聞けば分かるとは思うが。俺がユーリーだ。

[よろしく、とまた手を振ればキッチンへと付いて行く]

( 131 ) 2012/12/26(水) 22:28:27

童話作家 フィグネリア

[大切な人であることは確かで、そんな人と何か誤解をされると
 さすがに動揺が激しい。
 何か見透かされているような気もして>>129さらになぜか、焦る。

 何か違う話題をと思いつつ、]

 そういえば、ユーリーは良い人は見つかったのかしら?

[彼が何やら、熱心に婚活をしていた記憶があって、
 出てきたのは、そんな言葉だった。
 まったく話題が変わっていない事実。]

 私も同じようなものなのだけど……えぇ、私も仲間よ!

[仲間>>129という言葉にとても弱い。
 よくよく考えれば、自分もそうだなとなぜか違う方向に
 元気よく返事を返していた。動揺が激しいせいやもしれない。]

( 132 ) 2012/12/26(水) 22:29:35

菓子職人 シュテファン

と、そうでしたね!
僕は…菓子職人のシュテファン。

お店は持っていませんが、時々注文を頂いたりご近所に配る
為のお菓子を作るのが日課なんです。

お二人はお菓子…どんなものがお好きです?

[フィグネリアと名乗った女性と、>>120ユーリーと名乗る
男性とを見てアリョールと同じ感想を頭の中に浮かべた。]


(お付き合いしてるのかな。
それならハート型のケーキなんて作ったら喜んでくれるかな。
でも、それにはハート型のセルクルが必要なんだよね…

そんなの、都合良くあるわけないよねえ。
あったら良いのに。)

( 133 ) 2012/12/26(水) 22:30:15

菓子職人 シュテファン


[ハート型のセルクルがあれば良いのになあ、と思い描いた
その瞬間――――]


[かしゃん  からんからんからん………]


………!?


[目の前に、ハート型のセルクルが現れた。]

( 134 ) 2012/12/26(水) 22:31:56

司祭 アスティン、振る舞われるグラスを眺めて顔をしかめた。>>111しかめたつもりなだけであまり変化はない。

( A17 ) 2012/12/26(水) 22:33:44

【独】 司祭 アスティン

/*
?!
更新押したらACTが二重に…

_/\〇_

( -53 ) 2012/12/26(水) 22:35:56

整備士 イライダ

 あぁ、あたしはイライダ。あんたは?
 ま、飲みなよ。ホラ。
 
[いきなりやる気出したんだろ?とばかりにグラスを差し出してみる。
 望めばトリュフの載ったボルシチやピクルスの入ったピロシキなんかもテーブルの上に並んだ。]
 
 この辺の人なのかい?
 
[この辺……って、どの辺なんだか検討も付かないわけだが。]

( 135 ) 2012/12/26(水) 22:36:57


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童話作家 フィグネリア
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新聞記者 ユーリー
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仕立て屋 ジラント
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ニキータ
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司祭 アスティン
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整備士 イライダ
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