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[会話するオジさんと少女。
面倒見のよさを観察し、ふと目をはなしたすきに残ったのは
気づくと狐に摘まれたようなオジさんの顔だけだった]
幻…まさか!
幽霊だって言ったほうが、まだ信ぴょう性があるけど
あのこどもは生きているんでしょう?
…子供は素早いから、きっと隠れたに違いない。
[キラキラ光っている室内とか、消える子供とか、
夢幻なんて信じないぞ!そんな口ぶりで]
[>>91でお茶に誘われれば]
名案ね。
――聖堂もだけれど、この教会明かりが凄いし。
台所なら少しは落ち着いて暖をとれるでしょう。
[なんだか妙に毒気を抜かれた上、
なくした鍵を見つけるというミッションもあるため、提案を受け入れる]
(早く道がわかる誰かが現れるとよいのだけど。)
[キッチンへと向かう道すがら、幻想的な窓の外を
微妙な表情でみやり、そう思った*]
街の役人 アリョールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B10 )
隻眼の黒狼 は、支配人を解任されました。
隻眼の黒狼 はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
やじうまがやってきたよ!(隻眼の黒狼)
隻眼の黒狼は、やじうま になれるよういのったよ。
隻眼の黒狼 は、支配人に任命されました。
ニキータ がやってきたよ。
ニキータは、おまかせ になれるよういのったよ。
[辺りにうっすらと常盤木の影が落ちている。
明かりに照らされる度に雪面はほの白く光って、木立の合間に隆起してはなだらかに落ちる。
道に向かうほど影も薄明も平らに整っていった。
黒地のロングコート、ブーツ。同じくマフラーに、赤い髪。
縦長のシルエットは淡色と濃厚な夜の影から浮き立って吐き出される息だけが白く馴染んだ。
未だ人の歩いた痕跡の無いまっさらな部分に靴跡を残して進む。
手にしたオイルランプの明かりが揺れ動いた。
踏み出すたびにぎゅ、と足元が低い音を立てるのはきめ細やかな無数の雪片が擦れ合うため。
今年は特別に冷える。]
[ぎゅ、ともうひとつ足跡をつけた時、落としていた視界に別の誰かの痕跡を見つけた。
新しい足跡。]
―――…
[顔を上げる。
冷え切った鼻先に雪の欠片がちらついた。
髪の隙間から緑の目。
明るく映る、そびえ立つ教会、彩られたヨールカが。]
寒くない。
[低い女の声が零れ落ちた。**]
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中野人発言って何かしら。
連投スマネ、てすと。
/*
なるほどね。
ニキータの顔が連続しちゃってうるさいな、エピでごめんねしないとな。
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