むらたてさん 結花は、バートンにお辞儀をした。

むらたてさん 結花は、眠たそうに目をこすって宿の奥へと*消えた*。

とおりすがりの うさぎ？は、ふぁ〜あねむいな、*ねてていい？ｳｻｳｻ。*

巫女 伊織は、とおりすがりの うさぎ？、寝るな！その台詞は死亡フラグだぞ。

とおりすがりの うさぎ？は、起きた！

整体師 ラミアは、メモを貼った。

整体師 ラミアは、では*お仕事に戻りますの*

巫女 伊織は、お茶を飲みながら待機中。

巫女 伊織は、うむ。私もご飯の時間だ。また*後でな*

おとぼけ スヴェンは、鼻歌を歌いながらどこかに行ってしまった。

整体師 ラミアは、集会所にやってきた。

整体師 ラミアは、コーヒーを作っている。

整体師 ラミアは、コーヒを飲んで一息ついた。

巫女 伊織は、ウェイトレス シャーリー、明朝では無かったな。確か金曜6時開始だったはずだ。

整体師 ラミアは、紅茶の葉を入れお湯を注いだ。

整体師 ラミアは、紅茶をテーブルに置いた。

整体師 ラミアは、紅茶の葉をとった。

整体師 ラミアは、楽天家 クレアに紅茶を注いであげた。

整体師 ラミアは、巫女 伊織シスター見習い アカネに紅茶を注いであげた。

楽天家 クレアは、整体師 ラミアが入れてくれた紅茶を味わっている。

シスター見習い アカネは、猫舌なので少しふーふーしながら紅茶を飲んでいる。

巫女 伊織は、整体師 ラミア、アカネは多分起きてるぞ。寝たのはクレアだ。

整体師 ラミアは、あら？

整体師 ラミアは、学生 ダンテに紅茶を注いだ。

学生 ダンテは、整体師 ラミアから紅茶を受け取った。

整体師 ラミアは、お湯を沸かしている。

ちびっ子 カルメは、ラミアがお湯を沸かしているのをじーっと待っている。

整体師 ラミアは、茶瓶に紅茶の葉を入れお湯を注いだ。

整体師 ラミアは、ちびっ子 カルメに紅茶を注いであげた。

ちびっ子 カルメは、紅茶に角砂糖を３つとミルクをたっぷり入れて、ふぅふぅしながら冷めるのを待っている。

魔女 ペギータは、……私で十三人か。またまた、結構な人数まで膨れているようだね？

学生 ダンテは、さて、夜も更けてきたことだし、僕は席を外させてもらうよ。にぎやかな村になりそうでなによりだ。

教師 リディアは、そういってこの場にいる人に改めてお辞儀をした。

魔女 ペギータは、整体師 ラミアから紅茶を受け取った。感謝する。

魔女 ペギータは、さて、困ったことにアンケート用紙が見当たらないのだが。

教師 リディアは、魔女 ペギータさん、>>3ですね。

魔女 ペギータは、ああ、メモに貼り付けられていたのか？　宜しい、少々待ち給え。

魔女 ペギータは、教師 リディア。そこだったか！　感謝する。

門番 カイザーは、しょ、職安みたいになってるｗ

巫女 伊織は、私も巫女が人手不足で〜とか云うべきなのか？ただ、巫女は女限定だぞ。

魔女 ペギータは、メモを貼った。

シスター見習い アカネは、巫女とシスター見習いってしょーばいがたき？

巫女 伊織は、メモを貼った。

教師 リディアは、そういってちびっ子 カルメの頭を撫でた。

門番 カイザーは、巫女とシスター見習い…。面白い取り合わせだね。神主と神父がいたら更に面白いかも。

教師 リディアは、皆にお辞儀をして自分の家に帰っていった。

ちびっ子 カルメは、リディアになでられてニコニコしている。

巫女 伊織は、教師 リディア、おやすみ。良い夢を。

ちびっ子 カルメは、目をごしごしこすりながら、部屋から出て行った。*おやすみなさいです*

風来坊 オノンは、ちびっ子 カルメを部屋に送り届けて、自分の寝室へ向かった。*おやすみ*

おとぼけ スヴェンは、よたよたと部屋を出て行った。それではまた。

はらぺこ ネオファは、メモを貼った。

巫女 伊織は、門番 カイザー、今のところそんな感じだ。

巫女 伊織は、>>158　「事故が無い限りは」と付け足した。

門番 カイザーは、おやすみなさい*ぐぅ*

巫女 伊織は、門番 カイザー、おやすみ。　さて此れから如何しようかな。

魔女 ペギータは、巫女 伊織を抱き止めた。……可愛い年頃の女の子なのに、危ないねぇ。全く。

魔女 ペギータは、巫女 伊織をソファの上に、ぽすん。毛布を、ぼふ。

魔女 ペギータは、冷めてしまったポタージュを、ゆっくりと喉に通して行く。

巫女 伊織は、門番 カイザー、おはよう。遅刻して怒られないように頑張れ！

魔女 ペギータは、眠そうな目つきで朝の薬草探しから戻ってきた。

巫女 伊織は、門番 カイザーに手を振った。

門番 カイザーは、魔女 ペギータと伊織に手を振りつつ、門へとむかっ多雨

魔女 ペギータは、門番 カイザーに、取ってきたばかりの野草を投げつけた。気付け薬だから煎じて飲むと良い。

魔女 ペギータは、……また随分と急いでいるのだな。雨は降っていないよ……慌しいものだ。

巫女 伊織は、シスター見習い アカネ、おはよう。この季節は風邪引くと大変だぞ。体調管理は万全にな。

魔女 ペギータは、さて、私も少々街まで行くとしよう。調達すべき材料があるのでね……。では、また。

門番 カイザーは、そう叫んで、足を加速*また夜に〜*

ちびっ子 カルメは、目をゴシゴシこすりながら、ふわぁっとあくびをしてやってきた。

ちびっ子 カルメは、もこもこ厚着をして、*外へ出かけて行った*

整体師 ラミアは、あくびをあげた

巫女 伊織は、教師は高校だったか？どちらにせよ教える立場だ。是非頑張って貰いたいものだな。

巫女 伊織は、お茶を飲みながら待機中。

整体師 ラミアは、コーヒを飲み一息ついている。

整体師 ラミアは、巫女 伊織に怪しいマッサージを施した。

巫女 伊織は、整体師 ラミア、まてまて、私は特に肩こりとか無いから。他の人にやってあげてくれ。

楽天家 クレアは、本当に離席ね。

巫女 伊織は、私も引いてみるか。クレアより悪ければ良いんだがな・・・。*07吉*

巫女 伊織は、莫迦！空気嫁！

教師 リディアは、自分も試しに*07吉*

巫女 伊織は、教師 リディア、こんばんは。

整体師 ラミアは、椅子に座り珈琲をいれて一息ついている。

ちびっ子 カルメは、わんわん ケイトにこんばんわなのです。よろしくなのですよ。

ちびっ子 カルメは、その辺の木の枝におみくじをこっそり結んだ。末小吉ってもにょっとなのです。

わんわん ケイトは、コーヒーに砂糖をドバドバ入れている。

整体師 ラミアは、コーヒーを適当にテーブルへ並べた。

学生 ダンテは、砂糖を少々入れて、珈琲を受け取った。

ちびっ子 カルメは、珈琲を取って、角砂糖３つとミルクをたっぷり。いただきまーすなのです（にこにこ

わんわん ケイトは、ミルクを少し入れた。

整体師 ラミアは、わんわん ケイトの頭を撫でた。

わんわん ケイトは、『わふわふ』と言って喜んだ。

風来坊 オノンは、言いたいことだけ言い放つと、さっさと浴場へと*向かっていった*

教師 リディアは、私もブラックがいいですね。

教師 リディアは、整体師 ラミアに感謝した。

わんわん ケイトは、頬を赤らめてモジモジした。

巫女 伊織は、シスター見習い アカネ、レディーに年齢は訊くもんじゃないぞ。本人が気にして無いなら口は挟まないが。

巫女 伊織は、整体師 ラミア、私の何処が怖いんだ？普通の人に対しては私は無害だぞ。

教師 リディアは、熱い珈琲を飲んでいる。おいしい・・

整体師 ラミアは、巫女 伊織あははごめんね

シスター見習い アカネは、ネオファは喰に１票。

はらぺこ ネオファは、わんわん ケイトに、「ネオ」と呼んでくださいな。むぎゅむぎゅ。

整体師 ラミアは、はらぺこ ネオファのお腹に優しくないツボを押してあげた。

はらぺこ ネオファは、お腹を押され、耳からパンがで…るわきゃぁ〜ない。

巫女 伊織は、部屋に戻って*就寝*

おとぼけ スヴェンは、あんまり長くいられないけど。と言いながら入ってきた。

楽天家 クレアは、ミカンを手に入れた。

おとぼけ スヴェンは、わんわん ケイトにミカンを３つ渡した。

わんわん ケイトは、『もふもふ』と言って微笑んだ。

楽天家 クレアは、わんわん ケイトからミカンを二つ奪い取った。

おとぼけ スヴェンは、コタツに入ってそのままスースーと寝息を立て始めた。*おやすみなさい*

はらぺこ ネオファは、ドコからともなくやってくると、みかんを抱えて奪取っ！

わんわん ケイトは、息を荒げながらぐったりしている。

楽天家 クレアは、やりすぎたかな……？

はらぺこ ネオファは、温泉でみかんはサイコーなのです♪

はらぺこ ネオファは、はぐはぐ　もぎゅもぎゅ　ごっくん

わんわん ケイトは、はらぺこ ネオファにフランスパンで殴りかかった。

はらぺこ ネオファは、わんわん ケイトのフランスパンに食い付いた。

整体師 ラミアは、煙草を吸って一息。

魔女 ペギータは、出先から怪しげな歩行機械に手紙を持たせて旅立たせた。

整体師 ラミアは、ワインを飲んでいる。