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/*
/*あ、ハンスさん・・ニアミス><。
え?……あ……板から見たら、ちょうど発言が
30
01歳
と切れてて><。
301歳だと思い込んでいたみたいです…
そうだ、どこかに、ナッツさんの方がキューちゃんより年下と、
ありましたよね…返す返す、すみません。
うう、うっかりすぎる…
>>45
[振り払い離れた。
勢いで鏡に背が触れる。]
[カツン]
[左手のリングが鏡に当たる。]
あぁ。
・・・
[感情は籠ってないが目を細めて向けた。
背後の鏡には巨鳥の烏が覆い被さっているのが映る。]
/*
ハンスさんかわいい。
大きな星では湖やバイクの場面、とても楽しかったです。
ケーキの配達を頼んでくださったのも嬉しく。
もふもふもふもふ。
メルさんと幸せになって欲しい、ので見守っています。
[壁の影からじーっ]
メルヴィは、俺がト書きでは書いていない性格や他のものを読み取って自分なりに言語化していたのが出来る・・・と思っていたよ。>>1:38など
だから初参加とは全く思っていなかった。
― スターライナー内 ―
[併走する列車を眺めながらベッドで休み、目が覚めた。
とてもいい夢を見た気がした。なんの効果だろうか。(>>4:507)
しかし起きた瞬間、夢の記憶は掻き消えてしまった。
ぼーっとしながら星の生まれる星の駅への到着アナウンスを静かに聞く。(>>#7)]
…準備しなくちゃ。
[スーツケースを整理する。この後に必要なものはほとんどない。
必要ないものは申し訳ないが部屋に置いていってしまう。
でも、博士にもらった青い石とへびのびっくり箱、ようせいの粉は隅の方にきれいに収めた。
そんな準備をしているうちに、スターライナーは駅に到着した。
窓の外から賑やかなホームの喧騒が聞こえてくるようだ。]
あ、壺。
[ワンピースと帽子をかぶり、もはや手放せなくなった老眼鏡をかけて部屋を見回したところでスッチーの壺が床に転がっているのに気がついた。]
返しに行かなくちゃだね。
そうだ、残雪、一緒に行こう。
[部屋の隅でまるくなっていた残雪が、め〜、と鳴いて立ち上がった。
壺と小さなスーツケースを残雪の上に持ちあげて、最後に自分がちょこんと背に乗る。
長いことありがとう、と部屋をもう一度眺めた後、切符で扉を閉め、残雪と一緒にサロンの乗降口の方に向かっていった。]
― スターライナー内 ―
[スッチーはどこにいただろうか。見つけて声をかけた。]
スッチー。
壺、ありがとう、本当に楽しかった!
わたし、ここで乗り換えなんだ。
[お礼を言ってスッチーに壺を手渡した。]
でね、何度もお願いなんだけど、このひつじ、残雪っていってね、この列車に残すんだけど、たまにスッチーの壺から出てきたり壺の中にいたりすると思う。
そうしたらね、こいつ案外寂しがりやだから相手してくれると嬉しいな。
[残雪の頭の横に浮きながら手を合わせてお願いした。
残雪はふん、と同意するように鼻を鳴らした。]
はっ!
>>4:507を、天声に組み込みミスしていた。
…組み込もうとあんなに思っていたのに…やってしまったようだ。
/*
>>-136
neo-ryuzenさんにならって残雪をスッチーに託してみた。
でもきっと一匹でも残雪はやっていけるやつです。**
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