1035 【銀河間特急便スターライナー】
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―Café(姉妹の客室)―
はい。こちらこそ、食べに来てくださって
ありがとうございました。後片付けまで…すみません。
[マルセーの食事終わりの挨拶>>436に、
感謝の言葉を返して、]
……え? 師匠? え……ほ、ほんとうに?
いいのかしら……。
……じゃあ、お皿洗いとクリームの泡立てと…
[師匠と呼ばれれば、吃驚して瞳を瞠り、いいのかしら…と少し遠慮がちながらも、ちゃかりお願いし始めた]
( 451 ) 2012/12/31(月) 01:28:06
ディーラー 一条は、浴場から出ると鼻歌混じりに歩き出す。頭には、サンタ帽だけ乗せている。
( A225 ) 2012/12/31(月) 01:30:08
ディーラー 一条は、浴場から出ると鼻歌混じりに歩き出す。頭には、サンタ帽だけ乗せている。
( A226 ) 2012/12/31(月) 01:30:08
邪推はおいといて…僕にも祝わせてね。
[と言って祝詞を捧げる。
旅先で夫婦や恋人たちに何時もやっているものだ。]
( =24 ) 2012/12/31(月) 01:32:50
そうね。
最初はどうしてここに来られるのか不思議だったのだけれど。
きっと、あなたと出会うためだった。
そんな風に思うの。
[満たされたような笑みが自然と浮かんだ。]
ふふ、秘密!
またお会い出来たときに、きちんと紹介するわ。
[必ず今の姿で、と心の中で決意を固める。
ころころと楽しみだというように笑った。]
( =25 ) 2012/12/31(月) 01:33:55
ありがとう……。
[一瞬、泣きそうな程に顔をくしゃくしゃにした。
すぐに嬉しそうな笑みが浮かぶと、心からの感謝を伝える。]
ヨシオさんの旅にも、たくさんの幸せが星のように降り注ぎますように。
[願いを込めて、ブレスレットにそっと口づけを落とした。]
( =26 ) 2012/12/31(月) 01:36:30
―お店が多い区画>>367―
…あれ?
芳じゃん。
何やってるの?
[芳に片手をあげて挨拶。まだ一条はほっこりしている。]
もしかして、レリアとシリルの店(>>1:504)に来たとか。
[一条も、芳に話しかけて
思い出した次第だったりしたが、そこは秘密。]
そう言えば、甘い匂いも漂ってるなァ。
暗闇でぶらぶらするより、
どうせなら、一緒に行ってみない?
[芳が、頷けば一緒に行っただろうか。
芳に、別用があるなら、そこで別れただろう。]
( 452 ) 2012/12/31(月) 01:36:56
―Café(姉妹の客室)―
………。
[ハンスのコサージュを身に着けたメルへの感想>>438と、
メルが一瞬見せた悲しそうな顔に、思わず、きゅっと右手を握ったけれど、]
わたしも…わたし達も、メルさんに出会えて、
本当によかったです……あの…大好き。
[最初の駅で…1つ目の星で…もう一人の姉のように思った
人の言葉に、少し瞳を揺らしながら、おずおずと笑顔でそう返して、]
……ふふ。
ありがとうございます。
[恥ずかしそうな様子の、けれど遠回しにケーキと花を褒めてくれているようでもある言葉に、やわらかく微笑んだ]
( 453 ) 2012/12/31(月) 01:40:50
―…→Café―
どーも。
レリアとシリルの店は、ここで良いかな?
[店内から「こんばんは」と声がかかれば、]
っと、虚の海だし、
こんばんは。
が正しかったね?
折角だから来たよ。
注文はお任せで。
でも、ノンアルコールで頼むよ♪
[然し、「たまには一条さんもアルコールを…」
等と言われたら、飲んでしまうかもしれない。
計画も終わったし浴場にも入れたし、それくらい気持ちが良かった。]
( 454 ) 2012/12/31(月) 01:42:00
―Café(姉妹の客室)―
………?
あ、はい。紅茶ですね。
[ハンスのフォークがぴくりと動いた様>>450に、
少しだけ不思議そうな表情を浮かるが、
とりあえず、食べて貰えてよかった…とほっとした様子。
紅茶を希望されれば、ハンス用の薫り高い*08海王星*産の紅茶と、
メルにもお代わり用の花のお茶を、ポットで運び、サーヴした]
―Café(姉妹の客室)―
………?
あ、はい。紅茶ですね。
[ハンスのフォークがぴくりと動いた様>>450に、
少しだけ不思議そうな表情を浮かるが、
とりあえず、食べて貰えてよかった…とほっとした様子。
紅茶を希望されれば、ハンス用の薫り高い
*08海王星*産の紅茶と、メルにもお代わり用の花のお茶を、
ポットで運び、サーヴした]
( 455 ) 2012/12/31(月) 01:47:21
[誰かに、頭に乗せたサンタ帽の事を聞かれれば、]
嗚呼、これ?
もしかして、知らないと。
この後、サロンで
ちょっとしたイベント(>>294)があるンですよ。
俺もそのイベントに参加しようと思っててね。
…皆さんも、後で行きません?
[一条から、ナッツのイベント話は出たが、
既にナッツから聞いている人も居たかもしれない。]
( 456 ) 2012/12/31(月) 01:47:21
ディーラー 一条は、メモを貼った。
( A227 ) 2012/12/31(月) 01:52:55
[シリルの言葉>>453に一瞬目を見開くも、花が咲いたような笑顔を返す。]
私も大好きよ。
シリルちゃんもレリアちゃんも、大切な私の妹。
ふふ、家族が増えるって素敵なことね。
[そう思えるようになったのは、ひとつ前の星からだけど。
その原因ともいえる人――ハンスを見て、優しく微笑んだ。]
( 457 ) 2012/12/31(月) 01:54:20
私は旅をしているから、すぐに連絡はつかないかもしれないけれど……。
もし良かったら、これもらってくれる?
[ポシェットから故郷の花の香りをつけたメモを取り出すと、さらさらと文字を綴る。
それをシリルに差し出した。]
これ、私の実家なんだけど。
何かあったら、ここに連絡ちょうだい。
何かなくてももちろん歓迎するわ。
[ふわり。少し照れたように笑った。]
( 458 ) 2012/12/31(月) 01:54:33
/*
祝詞
すなわち
爆発しろ!
翌朝 たむらよしおが無惨な以下略
( -130 ) 2012/12/31(月) 01:55:00
/*
ハンスさんは異常あっても普段と変わらないであるな。
メルヴィを早く幸せにして欲しいしハンスさんも幸せになって欲しい。
更に、レリアとシリルも幸せになって欲しいよなあ…。
( -131 ) 2012/12/31(月) 01:55:40
[レリアからおかわりをもらう>>455と、]
ありがとう。
これ、初めて飲むのだけれど、飲みやすくてとても美味しいわ。
ケーキにもぴったり!
[微笑みながら、お礼を告げた。]
( 459 ) 2012/12/31(月) 01:56:41
( A228 ) 2012/12/31(月) 01:57:07
( A229 ) 2012/12/31(月) 01:58:39
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