1035 【銀河間特急便スターライナー】
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/*
祝詞
すなわち
爆発しろ!
翌朝 たむらよしおが無惨な以下略
( -130 ) 2012/12/31(月) 01:55:00
/*
ハンスさんは異常あっても普段と変わらないであるな。
メルヴィを早く幸せにして欲しいしハンスさんも幸せになって欲しい。
更に、レリアとシリルも幸せになって欲しいよなあ…。
( -131 ) 2012/12/31(月) 01:55:40
[レリアからおかわりをもらう>>455と、]
ありがとう。
これ、初めて飲むのだけれど、飲みやすくてとても美味しいわ。
ケーキにもぴったり!
[微笑みながら、お礼を告げた。]
( 459 ) 2012/12/31(月) 01:56:41
( A228 ) 2012/12/31(月) 01:57:07
資産家の三男坊 ハンスは、紅茶を黙って飲んでいる。
( A229 ) 2012/12/31(月) 01:58:39
キューちゃん、お腹空いた・・・・・
[とぼとぼとスッチーとの部屋に戻る]
キュウ?
[ふと、その前にいいにおいのするものが置かれている事に気が付いた]
( 460 ) 2012/12/31(月) 01:58:52
―Café(姉妹の客室)―
あ、一条さん…こんばんは。
ええ、どうぞ、いらっしゃいませ。
[一条の姿>>454が見えれば、そう声を掛け、
芳も同行していたなら、笑顔で歓迎しただろう]
注文はお任せ、ですか、わかりました。
飲み物は、ノンアルコールですね。
……うーんと、アルコールのことだけでしたら、
アルコール度低めの、いいスパークリングワインなども
ありますのでたまには息抜きも……
[湯上りとまではわからなかったけれど、
なんとなく、そう勧めてみたりした]
( 461 ) 2012/12/31(月) 02:01:21
[一条の姿と話>>456を聞けば、]
ふふ。
やっぱり一条さんってサービス精神旺盛な方なのね。
[楽しそうにころころ笑った。]
ねえ、ハンスさん。
後で私たちも行ってみていいかしら?
[首を傾げて、そう尋ねた。]
( 462 ) 2012/12/31(月) 02:06:30
―Café―
んー…、そうだね。
[ちらり上目遣いでシリルを見てみる。]
今日はアルコールにしよう。
スパークリングワインも良いけど、
黒ビールが飲みたい気分だな。
[明朗に笑うと、後は任せただろうか。]
―Café―
んー…、そうだね。
[ちらり上目遣いでシリルを見てみる。]
今日はアルコールにしよう。
スパークリングワインも良いけど、
黒ビールが飲みたい気分だな。
[明朗に笑うと、後は何を持ってこようとも任せるつもり。]
( 463 ) 2012/12/31(月) 02:09:35
ああ…そういえば、
ナッツさんからサロンにお誘い頂きました>>329。
すごく楽しそうなので、後で行ってみようと思います。
[一条の言葉>>456に、スッチーやキリトから聞いたことを思いだして、そういえば…と微笑むと、裏方にいるマルセーの方を一瞬だけ見た]
( 464 ) 2012/12/31(月) 02:11:09
/*黒ビール、美味しいですよね。
いっぱいは飲めないけれど、一口飲みたくなってきました…。
( -132 ) 2012/12/31(月) 02:12:08
>>462
あぁ。
[列車旅から降りるには、
次の駅まで待つ必要があった。
その間の時間はどこへ連れられても断らないだろう。]
( 465 ) 2012/12/31(月) 02:12:52
[一条に出会う。
まずは、やあと挨拶を。]
あ、うん。
ちょっと足ぶつけちゃって気にしてた。
[情けない理由に恥ずかしさにことばがどもりまくり。]
リアさんの店なんだ、僕も行くよ。
[彼女に話が途切れたこともあり。
一条についてけば足ぶつからないと言うしょうもない理由が少し混じった。]
( 466 ) 2012/12/31(月) 02:14:23
―Café―
黒ビールですね、かしこまりました。
……少々お待ちください。
[一条の目線>>463には、にこ、と微笑んで、
注文を聞けば笑顔で頷く。
芳もいれば彼の分の注文も伺い、姉に伝えただろう]
( 467 ) 2012/12/31(月) 02:15:38
/*
ほんに申し訳ない第二弾
よしおの中の人は一泊で仙台往復のつもりが宮城県全部回った上に山岳地帯を越えて山形に行ってました…。
スタッドレス無しで雪の道を走るものではない。。。
漸く宿についたのでちょくちょく表対応します…
( -133 ) 2012/12/31(月) 02:16:57
( -134 ) 2012/12/31(月) 02:17:36
嬉しいわ!
ありがとう!
[ハンスの短い言葉>>465にも、弾んだ声で喜んだ。
目元を綻ばせて、優しく微笑む。]
( 468 ) 2012/12/31(月) 02:18:32
―時間は遡り・お店が多い区画>>452>>466―
この暗さじゃァ…仕方ないよな。
俺も、少しおっかないよ。
[等と返事しつ、]
花とケーキのカフェらしい。
彼女達の手料理、味わってみようじゃない。
[そして、芳と共に、カフェに入ってきたのだった。
レリアと芳が話をするようなら、一条は話に立ち入りはしないだろう。]
( 469 ) 2012/12/31(月) 02:23:44
―Café―
お姉さん…家族…。
ありがとうございます、すごく嬉しいです…。
[家族や故郷の星を失ってばかりだったから、メルの言葉>>457
には金色の瞳を少し潤ませて、嬉しそうに微笑んで]
メルさんの実家…?
ありがとうございます。わたし達もまだ移動が続きそうなので、
落ち着いたら、必ず連絡しますね……。
これきりにならないの、嬉しいです。
[メルの実家の連絡先を貰えば、すごく大切なものを貰ったという様子で、そっと受け取り、メモから微かに漂う香りに、良い匂い…と呟くと、はにかんだような微笑みを浮かべた]
( 470 ) 2012/12/31(月) 02:26:37
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