情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
(ねえ、君は、誰?)
(死んでしまうと、君は何も残らないの?)
(僕と、一緒だね。)
(僕も無くなっちゃうんだ。心が。)
[一つ目の未来では見た顔が死んでいた。
ルクスフェロの投資を始めとして、
決断せず煮え切らないまま残されていた
様々なものへの決断が引き金となるのだろう。]
[2つ目に見た未来はそれに比べると心穏やかだった。
烏黒ダイヤの囁きが聞こえない事がこれほどとは思わなかった。]
[冷たいシグネットリングが左手の中指で光る。
双頭の烏にキスをして呟いた。]
・・・。
これが俺の道?
愛をとっても、
全てに煮え切らずにいても、
行き着く何時かは。
・・・。
[一頻りププモアをぎゅうぎゅうした後、そっと体を離す。]
ごめんなさい。
何だか、嬉しくて。
[照れたような慈愛に満ちた微笑みを返してくれる車掌さんに、小さく微笑んで。
誰が帰ってきたのかを確認する。]
そうですか。
それじゃあまだ。
[後ろを振り向くと、突然追い風が吹いた。
舞い踊る髪を抑えながら、遠くを見つめる。]
待っている、と約束したから。
[汚れた姿で、駅のホームに立ち尽くす。
それよりもずっと、気にかかることがあったから。]
村の設定が変更されました。
更新時間が24時間延長されました。
[満天の星空と2つの月。
それに蛍が空へ舞い上がる。
眩く光る光の群れが指に纏わりついた。
どれくらい経った頃か上半身を起こした。
だらんと頭を項垂れていたが漸う立ち上がる。
ぱたぱたと土を払いハンカチで涙を拭いた。]
/*
勝手に先に着いた設定にしてみちゃった。つい。つい、ね。
メル的に待っていたかったと思うんだよね。
迎えたいというか。帰る場所というか。
母性本能強めなのかなー。
[荒れた地に一輪だけ咲いている、薄い青色の勿忘草。
車窓から光って見えたのはそれだった]
なぜ、こんなところに。
[立ち尽くす。
そして、おそるおそるというように手を伸ばし、花弁に触れた。
ひやりとした冷たさ。
はっと息を呑む。星が自分を呑みこむ、そう感じて、]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新