情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―みんなの後ろの影―
私はここで高見の見物決め込むからキューちゃんみんなと遊んでおいでよ。
そうだね・・・・・一気に飛び込んでいったりしたら面白いかもね。
[にやりと笑う]
[隣ではハンスがメルヴィと鈴を使って遊んでいる。
うーん、これは別に普通通りに見えるな。]
地球では、上着には着ぐるみを着る習慣があるのかい。
…そんな訳でもなさそうだな。
キリトの上着じゃないンだね。
[と、キリトへ>>545、格好をそう触れずに着ぐるみ上着の出所を聞いてみたり。]
ん?
[ふわぁ……。
柔らかい影>>539>>555が一条の上に被さった。
一条が見上げると、ふわり、ふわり、と軸に人が掴まれそうな巨大な綿毛が空に浮かんでいる。
一時、感嘆の溜息と共に一条は目を緩ませた。]
(昔、綿毛を樹脂で固めた置き物持ってたっけなあ。)
[草花の茎が高々と天聳え柱を作っている。都市部摩天楼でもない、目に優しい緑色の壁の上を、悠々と綿毛は飛んでゆく。]
― 川原? ―
ここは川原?
[逃げた先はアクロバティックな景色に唸る。
巨大な石が無造作に敷かれた岩場が目先から続いている。
岩は様々な色が混じっているが、目につくのはどれも丸みを帯びていることだ。]
子供用の何とかブロックを適当に集めたみたいだ。
― 巨大な家の屋根の上 ―
[>>539大きな綿毛につかまってた手を離し。
するりと屋根の上に降りる。]
……綿毛さん、ありがとう♪
[見下ろせば、むすっと小難しい顔をした青年に、年齢不詳の冒険者とも学者とも見える紳士、癖のありそうな青年に、イケメン男子。]
もう、よりどりみどりじゃな〜い♪
だ・れ・に・し・よ・う・か・な♪
[くすくす笑いながら、家に入ろうとする一群を眺めて。]
いや〜ん、彼可愛いわ♪
……もう、彼に決めたわ!!
[>>545もこもこの仔犬のような少年が大きなくしゃみをする直前、狙いを定めたようで。]
パフォーマーでなくても、このくらいならいくらでも…!
[チャリの性能と相まって、乾いた岩場を抜けていく。
丸みを帯びた石は形が平均化されたため渡りやすかった。]
あっそうか、水気がないと思ったら変だったけどここただの砂利道だ。
>>556
ルクスフェロに伝がある。
・・・。
時間制限があるなら厳しいか?
[今だとカナン紛争で有名な軍産複合体。
やはりそこはかとなく発言が黒い。]
にしては妙に砂利がきれいな形をしてるんだな…
[規則正しいそれらに人為的なものを感じつつ。]
わ、きれいっぽい石だ。持って帰ろ。
[その中にきれいな石が混ざっていた。
チャリを降り拾い上げる。拳大の大きさのそれを袋にしまった。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新