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[数十分後、服もあらためて部屋を出た。
食堂車へ向かう。歩き始めてから気がついた。]
あ。
・・・。
イザベラ、
食堂車に行ってる。
[手鏡を取り出して低い声でぼそり。]
― スターライナー内 ―
車掌さん、この星も面白かったよ!
わたしスターライナーに乗ってよかった。
こんなに興味深い旅ができるなんて!
[ププモアに切符を見せながら列車に乗り込み、マルセーに1枚もらった海の涙せんべい(>>1073)を持って、後部ミニサロンに向かう。]
さー、今回の推進剤はどんな色かなー?
― 出発時刻9:00 ―
[スターライナーが少しずつ動き出し、噴射口からぼんっ、と煙が出る。
美しい水色。砂漠の空の色だ。]
ははっ、きれい〜
[窓に張り付いて煙を眺める。
そして列車の機首が上がり始めた頃。
ものすごい轟音ときゅわーーーんというような鳴き声のような音が鳴った。]
/*
OKです。
ごめんなさいね。役職に関して、こっちが理解していない部分がありまして、ご迷惑かけております。
な、何?事故!?故障?
[と思った瞬間、ほぼ目の前にものすごい量の水と、砂が吹き上がる。
窓には水滴がばしばしあたり、その向こうでは砂がきらきらと輝きながら舞っていた。
間欠泉の噴出だ。]
…すごい
[言葉にならない。
間欠泉の噴き出す中、列車は勢いよく星を離れていく。
もう二度とこの星を訪れることもないと思うと、とても惜しい気持ちになって、きらきらと吹き上がり続ける砂の方を、見えなくなるまで静かに見つめ続けた。**]
そらとぶようせい ティンカー・ナッツは、遠き星の幽霊 シャーロット を投票先に選びました。
壺の中は時々不思議な世界に変わってしまうんだよ。
でも、なんだろう?この気持ちは?すごく落ちつく。初めてだけど、ずっと昔にもこういう事あったような?
キリトは、何か覚えがあるかい?
双子の妹 シリルは、流離いの伊達男 マルセー/*ただ、双子の隠し設定的に、シリルは、3dまでは桃っぽいRPが難しい感じです…ごめんなさい><
双子の妹 シリルは、流離いの伊達男 マルセー/*3dまでは、桃というより兄を慕う妹的感じになっちゃうかもしれません・・・ご、ごめんなさい。。。
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