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それじゃあ、ごめんなさい。お先に失礼しますね。
[食事を終えれば、席を立っただろう。
先に席を立つ無礼を詫びるように、眉根を下げ謝罪を述べた。]
私は終点まで乗っている予定なので、よければまた声をかけてくれると嬉しいです。
[にこりと微笑んで、優雅に一礼。]
双子の妹 シリルは、公証人 に希望を変更しました。
あ……こんにちは。
[席を立てば、先程大量の駅弁を購入していた男性>>440とすれ違っただろうか。
もしそうならば、軽く微笑んで会釈をしただろう。]
じろっ
[手頃な桂川を睨みつけ]
じろろっ
[不機嫌さを隠そうともせず、メルヴィを見た。]
ふん。
[会釈を半ば無視して擦れ違い立ち去る。]
あらあら。気性の激しい方なのかしら。
素直で面白いわ。ふふ。
[旅をしていると理不尽な思いなどは日常茶飯事だ。
鋭い視線>>447など可愛いもので。
むしろ素直に感情を表せる彼を、少し羨ましくも思った。]
さて、と。
お腹はいっぱいだけれど、今の内に駅弁手に入れておかなきゃね!
[軽く気合いを入れると、ププモアに手を振ってホームへとふわり。降り立った。]
流離いの伊達男 マルセーは、ここまで読んだ。 ( B73 )
[自室には戻らず、列車を降りる。
ふぅと溜息を吐いて*08柴犬*味の葉巻を切った。
人間的な感情を確かめるように黙って街並を見ている。]
・・・。
ぷはぁ・・・・・・。
[葉巻を燻らす。]
―駅のホーム―
んー・・・何処だったかな?
たしか、民族は、インプラント・・・ちがう。
インディペンデント・・・でもない、
あ! イングランド人って言ってた気がする。
芳の出身地域の文字は、
父の持ってた曾祖母の本で見たような気がするわ。
[芳に曾祖母の出身地を尋ねられれば、
記憶を探るようにその名称を口にして。]
― 駅ホーム ―
「いらっしゃーい! お姉ちゃん、うちの弁当はうまいでー!」
「いいや、姉ちゃん! うちのとこで買いーや!」
「うちの駅弁は宇宙一の美味さやでー!」
ふふ。いいところだわ。
[元気の良い呼び込みに、微笑みを返したり手を振り返しながら歩く。
人ごみが得意な訳ではないけれど、人々の活気溢れる雰囲気は好きだ。
弾むような足取りで、辺りを見回しながら人ごみをすり抜けていく。]
……あ。これにしようかしら。
[目に入ったのはたこ焼きという文字。
そういえばまだ食べていなかったと、ポシェットからお金を取り出して、焼き立てを受け取った。]
「まいど!」
まいど? ふふ。まいどー!
[言葉はよく分からなかったけれど、店員さんの弾けるような笑顔からして、悪い言葉ではないだろう。
"素敵な言葉"をそのまま返して、包みを大切そうに握り締めた。]
>>449
ずっと気になってたのだけど、「柄」じゃなくて「味」なんですよね…。
柴犬味…どんな味なんだろう…。
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