情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[計7個の弁当を積み重ねた。
片手には器用に葉巻を持っているがバランスが危うい。]
・・・・・・。
ぷはぁ。
[煙の猫が何処かにまた駆けていく。
もう買物は終わりか?という目を向けた。]
民俗学者 大原野 が見物しに来ました。
民俗学者 大原野は、見物人 を希望しました。
なんじゃ、騒々しいのう。
[横になるとは言ったものの、だいぶ疲れていたらしく熟睡していたようだ。
列車は停車していた。目の前には両手いっぱいに荷物を抱えた助手の桂川君が立っている。]
何だ桂川君か・・・。
博士の助手 桂川啓 は肩書きと名前を 助手 桂川 に変更しました。
いやあ、あまりにもよく眠っていたので私一人であそこのホームで駅弁を買ってきたんですよ。
あれよあれよと弁当屋のおばさんがたくさん買わされたようで・・・。
シリルちゃんへのお返事は短めにする…!
というかもうちょっとわかりやすくまとめる!
お姉さん分もあるんだから、何とかしたーい!
難しいけど楽しいのです。
桂川君は相変らず、押しに弱いのう。
そのおかげでおいしそうなものがたくさん手に入ったから、よしとするかのう。
それはともかく出来たてが一番じゃ。
早速頂くとしようかのぅ。
[はふっ、はふっ]
そうですね。
私も頂きます。
[肉まんをはふっ、はふっ・・・と博士と一緒に食事をはじめる。よっぽどお腹がすいているのかとても美味い。
最初は食べきれなさそうとは思ったが、案外食べきれるのかも。]
― 食堂車 ―
たぶん大丈夫だと思うよー。
時間が解決してくれる。うんうん。
[分かっていない様子の少女>>231を可愛く思い、笑みが浮かぶ。
初対面の人に変な印象を与えることになるだろうと、詳細は口にしない。]
それにしてもお腹すいたー!
シリルちゃんは何食べたい?
[辺りを見回すと、見知った青年>>163と先程の可愛い猫?>>169、見知らぬ少年>>167の姿が目に入った。
タイミングが合えば、声をかけただろう。]
少女 レリア は肩書きと名前を 双子の姉 レリア に変更しました。
―駅のホームの売店近く―
♪Hush, baby, my dolly, I pray you don't cry,
And I'll give you some bread,
and some milk by-and-by;♪
[ふんふん〜♪ と軽やかな声で口遊むのは、
地球星域に伝わるという古い歌。]
[「いい子だから泣かないでね」「パンやミルクをあげるから」と、まるで甘いもので子どもをあやすような歌詞の歌に、ふと何かを思い出したような表情になり。]
そういえば、リル・・・。
無事に乗れたかな・・・怒ってないといいけど。
[妹を案じるかのように視線を下向けたのは一瞬。
すぐにからりと笑顔に戻る。]
♪Or perhaps you like custard, or, maybe, a tart,
Then to either you're welcome, with all my heart.♪
全部はあげないけれど、ね。
[”カスタードプリンがいい? それともタルト?”
”いいわ、全部あげるから 泣かないでちょうだいね”
残りの歌詞を口遊みながら、スターライナーの乗車口へ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新