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[気になるなら席を替えるのが普通の感覚だが、
別に一条は気に障っている訳ではなかった。
それにそもそも、観察するのも嫌いではない。]
はふっ。
[*熱っ*]
─サロン─
[気になるなら席を替えるのが普通の感覚だが、
別に一条は気に障っている訳ではなかった。
それにそもそも、観察するのも嫌いではない。]
はふっ。
[*熱っ*]
マルセー、その壺にはな……探ってはいけない謎があるんだ。
今まで挑んだ研究者はことごとく……。
[それらしく深刻そうな表情で言ってから]
というのは冗談。
そもそも俺のじゃないしな。
[悪戯っぽくにやり。
スッチーが食堂車にいるなら返すのだけれども]
キリト、よろしくな!
[こちらにもぶんぶんと手を振った]
さて、飯にしよう飯。
[結局食堂車で食べることにしたらしい。
飲み物はメロンソーダを頼んだはずなのに、なぜか青汁が出てきた。泣ける**]
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス が参加しました。
憂鬱な資産家の三男坊 ハンスは、求婚者 を希望しました。
−回想−
[*10金星*味の葉巻を切り火を付ける。]
ぷはぁ・・・・・・。
[ギャン]
[車のアクセルを踏み込んだ。]
[ヴォンウォーン・・・ギャリリリリリリリリリ・・・ウォーン・・・・・・]
お付きの執事 が見物しに来ました。
お付きの執事は、見物人 を希望しました。
心配が先だろう。
[埃を払う。]
お前はこれまで食べたパンの枚数まで覚えてそうだな。
兄上には何も言わないものを。
どうせ大したものじゃない。
[執事の方を振り向きもせずにキーを放り投げる。
屋敷の奥へとずんずん進む。]
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