人狼物語(瓜科国)


1035 【銀河間特急便スターライナー】


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変身後 クロスケ

[ためしに壺を逆さに振ってみたり、くすぐってみたり]

まさかたこ焼きにも意思があってだ。
自分から壺に入ったとか。

[ありえないこともない気がしなくもない]

熱いうちに誰かに食ってもらえよたこ焼き、達者でな……。

ってか俺様の昼飯!

[まぁまだ大量にあるのだけれど。
風呂敷に包んで壺も抱えてのこのこホームを歩き始めた。
4足歩行のほうが楽かもなと今更考えつつ]

( 147 ) 2012/12/12(水) 12:53:55

ディーラー 一条

─サロン─

[銀河間特急便「スターライナー」は、蒸気機関車のような古風なデザインの列車で、外から見れば、一般的な15両程の列車に見える。]

[しかしその内部は、古風な外観とは裏腹に、
色々な施設が詰まっているし、とても広大だ。
一つ一つの部屋も、広い。]

[今、一条が居るサロンもそれは同じで。
外観的には一両だが、内側は色んな「スターライナー」の乗客が集まっているのに、皆のびのびと各自過ごせるようになっていた。
一条が座っている場所はソファだが、他にも色んな座席がありそうだ。]

( 148 ) 2012/12/12(水) 13:00:17

伊達男 マルセー

[コーヒーを飲み終えて、食後の腹ごなしを兼ねてすこしホームに降りてみようかと廊下を歩いていると]

 (あれはなんでしょう。)

[不思議な生き物が風呂敷と壺を抱えて歩いている>>147
どうやら列車に乗り込むようで]

 よかったら、運ぶの手伝いましょうか?

[なんとなく、声をかけてみたくなったので、手伝いを申し出た。]

( 149 ) 2012/12/12(水) 13:07:38

伊達男 マルセー、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2012/12/12(水) 13:12:20

ディーラー 一条

─サロン─

[そして更に不思議な事に…。]

 どうも。
 その「たこやき」一つお願い出来ます?

[サロンの内側にある窓は、
明らかに外観の窓数よりも多いし、高機能にも見える。]

[だから、内側の窓と外側の窓は対応していないように見えるが、内側の窓を開けると、ちゃんと外側の古風な窓も開くようになっているのだ。]

[サロンの後方辺りの内側の窓を開けば、
サロン車両の後方辺りの外側の窓も開くという仕組み。]

( 150 ) 2012/12/12(水) 13:12:26

ディーラー 一条、列車を降りずに、たこやきを買う事に成功した!

( A12 ) 2012/12/12(水) 13:13:23

お忍びお嬢様 メルヴィ

 う……いっそそこまで言われると清々しいわ……。
 ま、そういうことだから、困ったことがあったら何でも聞いてね。
 きっと少しは力になれると思うから!

[少女の素直な言葉>>131に脱力した。
気持ちを切り替え、お姉さんぶってみる。]

 ……うん。シリルちゃんに似て、とっても素直ないい子だよ。

[妹の話をするときは少し寂しそうに。故にシリルの様子には気づけない。]

 明るいお姉さんと一緒だと、きっと旅も楽しいのでしょうね。

[姉を表す言葉>>131にからりと笑って、少し羨ましそうに微笑んだ。]

( 151 ) 2012/12/12(水) 13:13:48

【独】 伊達男 マルセー

/*
何気にメモにクッキーがないのが…甘くないですね(ぇ

( -36 ) 2012/12/12(水) 13:13:55

【独】 伊達男 マルセー

/*
>>150
おぉ、なんという便利な列車(笑)

( -37 ) 2012/12/12(水) 13:14:47

お忍びお嬢様 メルヴィ

 そんな困ってる人を置いていく程お腹すいてはないものー。
 でも時間的にもちょうどだし、早く行こうか!

[恥ずかしさを隠すように、口をとがらせて拗ねるふりをする。
すぐに満面の笑みへと変わり、弾むように歩き出した。]

( 152 ) 2012/12/12(水) 13:16:43

お忍びお嬢様 メルヴィ

 ……?

[視界の端に何か動くもの>>143>>145が見えたような気がして、首を傾げる。
猫? が焦って壺を振っている姿>>146>>147が目に入り、ついくすりと笑ってしまった。]

( 153 ) 2012/12/12(水) 13:19:11

変身後 クロスケ

[声をかけてもらった>>149のに気づき、顔を上げた]

おお、ありがと〜。
さすがかっこいい兄ちゃんは違うな。

これ、食堂車まで頼む。

[嬉しそうに尻尾を揺らしながら、壺を差し出した。
彼が承諾してくれるなら一緒に向かうつもり]

( 154 ) 2012/12/12(水) 13:19:13

変身後 クロスケ、たこ焼き仲間がいる予感がした!

( A13 ) 2012/12/12(水) 13:20:39

ディーラー 一条


 「お兄さん、イイ男ね★
  一個オマケしちゃうわぁ。」

[茶色い嬌声を聞きながら、一条はお金を支払い「たこやき」を代わりに受け取った。]

 いやあ。オマケなんて嬉しいなァ。
 ええと、飴ちゃんはイイですよ。

[一条は直感的に、降りるとおばちゃん達特有のハイテンション・マシンガントークに巻き込まれると察知している。
きっと、若い男性が駅に降りれば大変な事になるだろう。]

( 155 ) 2012/12/12(水) 13:23:56

お忍びお嬢様 メルヴィ

― 「スタートレイン」客室 ―

 いえいえー。本当にちょっとしか手伝ってないし。

[手近に机があれば、持っていたフルーツをそこに置いたかもしれない。
丁寧なお礼>>137にからりとした笑みを返す。
ご飯はどうするかと問われれば。]

 んー。せっかくだし、駅弁を楽しもうかと思っていたのだけれど。
 食堂でもここの名物は食べられるらしいのよねー。
 シリルちゃんも人ごみで疲れただろうし、せっかくだからここの食堂に行ってみない?
 迷うことはないだろうけれど、簡単な案内もできるしね!

[一瞬思案した後に、両手を顔の前で叩いて提案する。
何か出来ることが嬉しいとでもいうように、ふわりと微笑んだ。]

( 156 ) 2012/12/12(水) 13:24:14

変身後 クロスケ

[壺に試行錯誤しているとき、少女―メルヴィ>>153の笑い声。
ちょっと恥ずかしい。耳がへたんとなった]

お嬢って感じの子だなぁ。

[荷物を一旦地面に、彼女に向かって手を振ったのだった。
傍にもうひとり少女―シリルがいたのでそちらにも]

( 157 ) 2012/12/12(水) 13:25:52

ディーラー 一条、礼をおばちゃんに伝えて、窓を閉めた。

( A14 ) 2012/12/12(水) 13:26:10

伊達男 マルセー

[差し出された壺を持って>>154、再び食堂車に向かう]

 困ったときはお互い様ですしね

[シリルにも同じ事を言った気がする。]

( 158 ) 2012/12/12(水) 13:26:41

ディーラー 一条、早速一つ、爪楊枝で刺して口に運んだ。

( A15 ) 2012/12/12(水) 13:30:11

お忍びお嬢様 メルヴィ、猫? の可愛い動き>>157にときめき。フルーツを片手に抱え直して、微笑みながら手を振りかえした。

( A16 ) 2012/12/12(水) 13:31:28


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