人狼物語(瓜科国)


1035 【銀河間特急便スターライナー】


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遥か遠き星の幽霊 シャーロット

─ Salon ─

[ 透き通った*少女*が、片隅のソファに腰掛け頬杖をついて景色を眺めている。]

( 59 ) 2012/12/11(火) 20:17:57

花売り シリル

―駅ホーム・「スターライナー近く」―


(…どうしよう…穴があったら入りたい…)


 す、すみません……!


[恥ずかしさと申し訳なさで、赤くなっているのだろう頬を押さえながら周囲の通行人にそう謝り。慌てて、まずは地球産のバナナに似た果物を拾おうと手を伸ばす。]

[地球星域を旅してきた時、バナナの皮は地雷並みの危険物だと教わった冗談(おそらく)を、まるっと信じきっていたので。]

( 60 ) 2012/12/11(火) 20:21:19

伊達男 マルセー

[食堂車に向かって歩いていると、ホーム側でなにやら慌てる女性が目に入る>>57]

 大丈夫ですか?

[転がるフルーツを拾い集めるために一旦ホームに出る。
袋が破れているようなので、ポケットからビニール袋を取り出して拾ったフルーツを詰め込んでいく]

( 61 ) 2012/12/11(火) 20:22:53

お忍びお嬢様 メルヴィ

― 駅ホーム ―

 はしゃぎすぎかなー。恥ずかしい……。

[少女の視線>>50に照れた笑みを浮かべながら会釈を返す。
少し落ち着きを取り戻すと、改めて辺りを見渡した。]

 なーに食べよっかなー。
 名物のタタコヤキとお好きに焼きは絶対として……ん?

[後ろから声>>57が聞こえ振り返ると、先程の少女の荷物からたくさんのフルーツが溢れていた。]

 わわわ、大丈夫ですか?

[慌てて少女に駆け寄ると、道すがら拾ったフルーツを差し出す。]

( 62 ) 2012/12/11(火) 20:24:27

伊達男 マルセー

[驚異的な勢いでフルーツと思しきものを袋に詰めて、
恐縮している女性に袋を手渡す。>>60]

 はい、どうぞ。

[にこやかに袋を渡すと、また車両に乗り込もうと歩き出した。]

( 63 ) 2012/12/11(火) 20:26:49

【独】 花売り シリル

/*とりあえず、うみねこの女の子はドジなのがデフォです…。
 
 さて、果物コロコロ、どなたか拾ってくださるといいけれど、
 だめだったら、さっくり自分で拾って列車内に入ろうかなと。
 
 それか、拾い終わったあたりで、
 フランさんがいらしたらお声おかけできたらいいなあ…。
 フランさんグラ、可愛いから好き♪
 

( -10 ) 2012/12/11(火) 20:28:01

【独】 花売り シリル

/*にゃ??

 独り言書いているうちに、お二人も拾って下さっていました!
 ありがとうございます〜、ご親切。

( -11 ) 2012/12/11(火) 20:29:01

【削除】 お忍びお嬢様 メルヴィ

 っと、入れるものがないんですよね……。

[どうしたものかと考えていると、スターライナーの中から1人の男性が出てきて、袋にフルーツを詰め込んでいる姿>>61が見えた。]

 あのー、おにーさん?
 これも入れてもらっていいですか?

[手に持ったフルーツを顔の横に寄せ、首をかしげた。]

2012/12/11(火) 20:30:28

【独】 お忍びお嬢様 メルヴィ

間に合わなかったー!
消去消去!

( -12 ) 2012/12/11(火) 20:30:57

【独】 お忍びお嬢様 メルヴィ

言ったもん勝ちではあるけれど、もうちょっとネーミングセンスが欲しかった…!
だってせっかくオオサーカなんだしさー。
ちょっともじってみたかったとかごにょごにょ。

( -13 ) 2012/12/11(火) 20:34:58

花売り シリル

―駅のホーム・スターライナー近く―

 あ…す、すみません…っ。
 ご親切に、袋まで…ありがとうございます。

[スターライナーからホームに出てきた親切な男性>>61
ビニール袋を取りだし、凄い勢いでフルーツを袋に詰めて渡してくれた。その用意の良さと早業に目を瞠りつつ、親切に笑顔でお礼を述べて。]

( 64 ) 2012/12/11(火) 20:38:54

花売り シリル

 
 あなたも、拾ってくださってありがとう。
 足を止めさせてしまって、ごめんなさい。

[先程、笑みを浮かべて会釈してくれた少女>>62が、遠くまで転がったのだろうフルーツを拾ってくれたのを受け取って、男性から貰ったビニール袋に入れる。]

 お二人とも、本当にありがとうございます…。
 あの…わたしは、シリル・グリーンと言います。

 このフルーツは、
 姉がケーキ作りに使う予定のものだったんです。

 もし、甘いものがお嫌いでなかったら、
 お礼にご馳走したいので、よかったら食べに来てくださいね。

[まだ少し赤い頬のまま、感謝しつつ微笑んだ。]

( 65 ) 2012/12/11(火) 20:45:59

お忍びお嬢様 メルヴィ

 早ーい……。

[フルーツをひとつ拾う間に、残りを集めてしまった男性>>63に驚き。]

( 66 ) 2012/12/11(火) 20:47:29

お忍びお嬢様 メルヴィ

 あ……いえいえ、私なんかひとつ拾っただけですし。

[驚きから抜け出すように、両手をひらひらと振った。]

 私はメルって言います。すぐそこのスターライナーに乗っているの。
 だからお姉さんの作るケーキは食べられないかも……ごめんなさいね?

[心から残念だというように眉根が下がる。甘いもの大好きなのに。]

( 67 ) 2012/12/11(火) 20:51:36

【独】 お忍びお嬢様 メルヴィ

で、大丈夫なはず。
メルは同じスターライナーの乗客なのは、知らない…よね?

( -14 ) 2012/12/11(火) 20:53:46

伊達男 マルセー

[お礼を言われて足を止める>>64
そして自己紹介をされて>>65]

 私はマルセーです。
…ほぉ、ケーキですか、いいですね。

[食べに来てくださいの言葉に惹かれたが、隣にいたメルと名乗った少女のことばに頷く>>67]

 私もスターライナーの客なのです。
シリルさんもスターライナーの客ならばその機会もあるかもしれませんが。

[雰囲気的に見送りという感じでもないので、
もしかして乗客なのかという期待をこめて]

( 68 ) 2012/12/11(火) 20:56:25

伊達男 マルセー

 そういえば、あっという間に拾ってしまいましたね。

[メルのつぶやきが気になってポツリと呟いた>>66]

 そんな特殊能力があるとは思えませんが…

[重力の関係で体の動きは早くなったのだろうかと首をかしげた]

( 69 ) 2012/12/11(火) 20:58:58

【独】 伊達男 マルセー

/*
むかーしのドラ○もんの映画でそんな話があったんだよねぇ。

( -15 ) 2012/12/11(火) 21:01:22

博士の助手 桂川啓

[そうこうしているとキリトが手を振っているので、(>>42)私も手を振り返す。それはともかくこの状況・・・。]

(どうしたもんかな。もし本当にあの黒猫が危険な魔物なら、早くこの壷に封印しなおして、とにかく早くもとの持ち主に返さなければ、こんな壷を博士にこれを見せればどうなる事か・・・。)

[博士は何でも興味を持ってしまい、これが元で幾度となくとんでもない事になったのやら、これはまた別の話である。
慌てふためいているといきなり壷が光りだして音をたてはじめた(>>58)・・・。
もしかしなくても、危険なのはクロスケではなくあの壷の方だったようだ。]

( 70 ) 2012/12/11(火) 21:05:24

英霊 ラーマチャンドラ が参加しました。



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