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[ぬいぐるみ類があれば、ユディトも気に入って機嫌を直してくれるのだろうなと思いながら、彼女と離れて大分経つので我慢の限界に達しているかも知れないとちょっと心配。]
−>>277>>279訂正−
すみません。
[言葉を合わせた。
すぐに、微笑むような表情になる。
この手は離さないだろう。
喩えどんなに離れてしまっても心は繋げていたい。]
・・・。
[心に響いた。
不幸も幸せもない生き方をしてきた自分。
幸せのために選択をしてきたメルヴィ。]
・・・・・・。
[流れゆく駅の景色を眺めながら呟いた。]
…隣に座ってもいい?
[許可が得られれば隣に座り。どう話したらいいかと躊躇う様子で、新しく生まれる星々が暗い空に浮かび上がるのを眺めて。]
……綺麗ね。
星がこんな生まれ方をするなんて、知らなかったわ。
星も、人間や他の種族や…爬虫類も植物も…
色々な形での生まれ方があっても、いいのよね…。
[ぽつり、何かを納得するように呟くと、芳にふわりと笑いかける]
/*
荒ぶる((魚人))のポォォォォォォズ!!
リア獣がまだ寝つかない、ギャース!!
アンカなしだけど、村趣旨の件了解です。
メモで壺の相談はなるほど目から鱗でした。
まだまだ、RP村の動き方は身についてないなあ。
精進せねばです。
*/
幸せを選べますよう。
[噴射剤が焚かれた。
優しい光の駅が遠ざかっていく。
その中で輝き続けるうまれる星達を見ていると胸が苦しくなる。]
・・・・・・。
お前も、
幸せになれるよう。
[呟く先は”呪い”そのものへ。
扉の窓に映る自分の顔を見ながら呟いた。]
(おやすみ。)
[心の中で別れを告げる。]
[自室へ戻る途中でナッツがサロンでイベントをするなんていうもんだから、博士はノリノリで参加、私も当然ついていく事にならざるを得なかった。
壷の中はとても幻想的だった、最後のイリュージョンでは私のふるさとの地球の風景が映し出されていた。
私も博士も懐かしくなってほろり・・・。]
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