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でも、僕の時の流れは違うから…。
[しかし、何処かストッパーをかけたのはお徳用な余命。
記録のため、それは深入りしないよう理由付けしただけなのかもしれない。]
それでも―。
/*
>>-330
問題なしです!
こちらでも区切り入れました。
メルとしても一緒に故郷に帰りたかったので、気持ち伝わってて嬉しかったり。
これからもずっと一緒です!
[頬にちゅ!]
壺の中で蛍に触れなかった世界に来たのは、
この為だったようだ。
>>-336
ありがとう。
よろしく・・・。
[照れながらにこ]
メルヴィが他にしたいことあれば連れ回しは好きにしてほしい。
出発の心の準備も出来てる。
俺からはやりたいことはやり終えたと思う。
/*
>>-338
……やっぱり可愛い。
[首に手を回してぎゅうぎゅう]
>>-339
ほむ。
私の中でも故郷に一緒に行くっていうのが、最後にやりたいことだったのでした。
ハンスさんが他にお会いしたい方がいらっしゃるなら一度別れても大丈夫ですし、私も動かしOKです。
お互い好きに動きましょー。
>>-340
[困ったように視線を逸らす。顔は赤い。]
俺はこの後の予定はないよ。
だからもし、このまま終わっても心残りはないな。
うーん、やっと着いたみたい。
早速、雑貨と素材、ゲットです!
[瞳に闘志を漲らせて早速駅周辺の行きつけの店へ突入。
色々買い込んで、背負ったバックやカートが一杯になれば、再び駅へ戻って来ます。]
それにしても驚いちゃった。
龍の涙石を加工して欲しいって人が何人も来るんだもん。
ふふっ、でもラッキーだったな。
だって、とても貴重な石なんだもの。
[ぱたぱた。ぱたぱた。
翼で胴体は浮いています。]
後はあの石で何を造りましょーか。
[るんるん気分で列車に戻ろうとします。
ケなんとかさんの旅は、まだまだ今から続くのでした。]
/*
ふふ。
[愛しそうに照れた顔を見つめている]
>>-341
ほむん。
ハンスさんお嫁さんにもらったし、シリルちゃんレリアちゃんとは実家に戻れば連絡とれるし、よしおさんともコンゴトモヨロシクだし、イザベラさんとはこれからの旅路でもれなく握手してもらう気満々だし…。
PCとしてはやりきった感、PLとしてはケなんとかさんが今目の前を…! というところなのですが。
んー、このまま出発の方が綺麗にまとまる気がします。むむー。
確か、カフェのレリアさんでしょ。
ボクも時々喫茶店の店長代理になるから、話が盛り上がっちゃった。あの、スターライナーケーキは絶品だったな。
他人の作ったお菓子は最高なのです。
それに一条さん。
色んな珍しい話も聞かせて貰っちゃった。
イヤーカフに加工するには、あの原石はとても大きかったから、一つ商品を貰ってもらいました。
それにキリト君!
何だか他人に思えない人でした。
龍の涙石に、深い塩海のの底でとれる翠石と、花が化石になって出来た紅掛花色の石を組み合わせたブレスレットを造りましたが、気に入ってくれるといいのです。
[ホームで待っていると、見馴れた者の姿が見えた]
あ、ししょー!こっちこっち。
[壺をぶんぶん振って呼ぶと、壺がぷるぷると震えた]
師匠、キューちゃんも一緒に暮らそう!
[何の遠慮もなく、単刀直入に。師匠は少し驚いたようになった]
いいよね?ダメとは言わせないから。
[その時、目を回した残雪が出てきた]
あ、あんたもいたね。師匠!この子も!
[彼もまた目を回したのは言うまでもない]
――サロン――
[列車が駅に止まり、降りる人々の波が過ぎ去った頃。
コツコツと足音をたてながらサロンに向かう。
タイミングを図ったおかげでそこに人影はない。
自分の目的は、一度だけ書き込んだメモリアルノートだった。
文字を目で追う。たくさんの人のそれぞれの筆跡。
ページを捲ってゆき、最後に閉じる間際、すっと花弁を挟み込む。
中を星や花の形に切り抜かれたそれは蒲公英の]
邪魔、かもしれないけど。
[栞だった。
いつか崩れるまで、スターライナーとともにあって欲しいと願う。
この蒲公英は自分にとって特別だから。
偲ぶように目を伏せ、優しげな笑みを口元に浮かべた。
そして――初めて、気が付く]
けど、笑う花々のアクセサリーは、
後で何個か加工しておかないと足りなくなるかもしれません。
60駅前の笑う花々自体はまだ95個あるから大丈夫…
[それにしても、彼女はいつからそこにいたのだろう。
サロンに入ったときはいなかった、はずだ。
気配に聡い自分が見落とすことはないと思う、透き通っていても]
……。
[少しの間考えた。
ああ、何かの切っ掛けのおかげで彼女に会えたのかもしれない。
ふいにそう思う。
それは突拍子もないようで、しっくりときた*]
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