情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
また今度聞かせてもらいます!
これから何度でもチャンスはあるでしょう?
[決意と確認。
共にいるのなら、時間はまだまだたくさんあるはずだから。]
よいしょ。
[小さな掛け声で立ち上がる。
繋いでいない方の手をハンスの方へ差し出した。]
お手をどうぞ、王子様?
[悪戯っぽく微笑む。]
― サロン/>>162前 ―
――っ!
ほんともう、ずるい人……。
[耳を片手で抑える。
反対の耳が見えれば、赤くなっていたのが分かっただろう。
照れ隠しのように、言葉>>162を紡いだ。]
・・・。
3勝3敗?
エスコートされます、お姫様。
[もう片手を繫ぎ立ち上がる。
それでも耐え切れなくなったように、
もう片手を離して喜びをこめて抱きしめた。
サロンの中をぐるぐると数回転して満足すれば、エスコートされる態勢に戻る。]
ふふ……ってわわ!
[とられた手に満足そうに微笑んだのも数瞬。
抱き締められ、ぐるぐると回る体に慌てた声をあげた。
嬉しい。でもちょっと恥ずかしい。
辺りに人はいただろうか。]
……3勝4敗の気分。
[少し悔しそうに顔を赤らめながら呟いた。
ひとつ息を吐くと、ふわり。微笑んで手を引く。
そして、淡い光舞う駅>>#8へと向かって行ったのだったか。*]
―サロン・壺内イベント前―
[一条は、一度スターライナー型ケーキを置きに行く為に自室へ向かう。その道すがら、雑貨屋(>>1:43>>4:423>>4:425)に寄った。]
ちょっと良いかな?
これ、加工出来るかい。
[「大きな星」の戦利品、
桂川から貰った蒼い石>>3:85を主に見せる。]
少し歪な形だから、整形して加工してくれるかな。
余った分は好きにしてくれて良いンで。
[手近な椅子に背を凭れかけさせて、足下だけ交差させる。
主からは、「龍の涙石」に纏わる幾つかの話があった事だろう。例えば、先程も注文を受けた話などが。]
代金は余った分の石で充分(>>2:383)…か。
[ついでに、一つ商品を選んで良い話が出た。
一条は、綿毛を樹脂で固めた置き物(>>4:425)を選ぶ。]
/*
>>-260
やりたいこときっちりやりつつ進んでおります!
感謝感謝です。
ということで今日もそろそろ。
駅降りるところまで、以降もお好きに動いていただければ!
それではおやすみなさーい。**
/*
皆…、大切な話がある。
村の終わりまで、【24時間と8時間半】だ。
早いものだね……。
俺はお薦めメッセージを書けていない所か、
駅まで辿りつけていない(
−サロン−
[メモリアルノートを開く。
体で隠すようにしたが、
メルヴィに覗かれても気付かなかったろう。]
”嬉しさも楽しさも幸せも、
メルヴィと共に味わいたい。”
[空白を埋める。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新