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(そういえば、ナッツさんのショーには、
リコリスさんもいらしたような(>>104>>105)……)
[リコリスとクロスケ。彼が二つの姿を必要とした理由は、
結局尋ねられないままで、それが気がかりだった。
だからせめて、あの忘れな草の一輪>>2:117…“私があなたを愛していることを忘れないで”とその人を愛する人達の声で囁くという、切なくも優しいいわれを持つ花が。
(作り出したときに願ったように>>2:114、
リコリスさんの心に寄り添うように、咲いていますように…)
[と、金色の瞳をそっと閉じて、心から祈るように願った]
―星の駅到着前/姉妹の客室―
はい、これ、プレゼント。
博士から頂いた、竜の涙(>>3:100)を
ペンダントにしてもらったの。
[ 食事とケーキを食べ終えてから、竜の涙のペンダント>>103を、笑顔で妹に差し出した。]
博士は、「龍の涙石を持とうとするものは
須らく勇気を試される(>>2:379)」と言っていたでしょう……。
今までもこれからも、勇気はあたし達には必需品だから。
「勇気の印(>>2:379)」だというこれが、
お守り代わりになるように、と思って。
[博士が竜に語った言葉>>2:660を思い出しながら、過去と未来の悲しさに立ち向かう勇気を、どうか妹に…そして自分にも、授かりますように、と心の中で願いながら微笑む。]
……いいのよ。
リルからは、もう、人生最大のプレゼントを貰っているから。
[ペンダントを受け取った妹が、自分の方は何も用意してなくてごめんなさいと謝りかければ、そう言って止め。不思議そうな顔の妹に、]
双子の妹…あなたよ。
リルがいたから……どんな時もあたしは一人じゃなかったし、
これからも、何があっても……
リルが生きていてくれる限り、リルの心の中に居られる。
…一人にはならない。
−サロン−
[吐息がこぼれた。
囁くような歌いだし。]
When a star is born,
They receive a gift or two...
― カフェ ―
[レリアから同行を了承してもらうと>>113]
ありがとうございます。
お二人の旅に役に立てるよう尽力いたします。
[恭しく一礼する。
ただの弟子ではない、女性の二人旅では不自由する場面もあるかもしれない。
そういう時の助っ人も兼ねるつもりであった。
二人の目的を達成するのを見守るのが男の目的になった。
そのことを二人に伝えるのは、もう少し後になりそうであるが。]
When a star is born, They receive a gift of two.
(星がうまれる時に出逢えば)
(願いは叶うだろうか)
(いくつか授かった夢を叶える力で)
[囁きは小さく擦れ声が混じる。]
(星に願いをかける時)
(人は誰だって心から願う)
(願いが必ず叶うと知っている子供のように)
(ある日運命のひとはやってきて)
(とわの愛を教えてくれる)
(あなたの願いもその時に叶うでしょう)
(だから星に願いをかけて)
(夢が叶うから)
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