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>>#8
>星の光が空高く舞い上がるのが見えました。
→「うまれた星の光」が…だね。
>>#1
「まるでそんな音が聞こえるよう」ではあるけれど、
音が聞こえない筈なので、村建人がやってしまったログです。。。
うん、…星屑の光の音はさておき。
宇宙の星の光が瞬くような音が聞こえて…来ているんだ、きっと。
>>#10これはきっと聞こえるかもしれないが、
>>#12さて、一日目天声と合わせるなら、どういう感じなのだろうね。
クロスケ用に、wiki転載しとこう。
そして遅れたけれど、おはよう。
少し二度寝します。
【停車駅】:「星のうまれる星の駅」
幻想的な星で〆とします。
近くに太陽はありませんが、駅のホームでは巨大な鬼灯のような植物に灯りが灯っています。
ぼんやりとした灯りが、時に消えたり、ついたり…。
遠くから見れば、歓迎しているようにも見えるかもしれません。
どのように星がうまれるかについては、少し不思議なお伽噺風でも面白いかもしれませんね。
結構巨大な交流地の駅である為、
此処から別の銀河便も出ているようです。
村はここで終わりますが、
スターライナーの旅は続いていきます。
/*
あけおめです♪
>>-100
普通の人間サイズです。
プロポーション的には某海賊マンガのナミくらい?[首こてり]
じゃないと、多分サンタ作戦でプレゼント運ぶロールが出来ない不具合が。
調べた限り、大元のサキュバスも人間サイズだったと思いますし。
……繁殖方法があれでそれでなので@ 'ェ' @
*/
/*
ナッツさんの身長からだと、着ているお洋服はリカちゃんとかブライスサイズですよね?
ジェニーちゃんだと若干大き目かな?と思いました。
*/
/*
ナッツさんにはお誕生日プレゼントにこれを。
[貴婦人コスチューム一式(日傘つき)][山のような霜ばしら]
*/
(お酒解禁中)
とか言いつつ、進行中も飲む日はあったのだが。
意識の上では、禁酒終わり。
>>-119
うんまあ…精霊だから、地球的サキュバスとも違う可能性を考えてたのだよな。返事ありがとう。
―星の駅到着前/カフェ―
甘さ控えめのチョコレートケーキ、ですね。
[マルセーの好み>>8を、姉に伝える。
マルセーの言葉の端々から、帰る場所や目的地のなさそうなこと、人使いの荒い以上の環境で色々と働いて来たらしいことは、
伝わり。せめて一緒にいられる間は、何かしてあげられることがあったらいいな、と思っている様子]
(……左手が大丈夫だったら、わたしも
マルセーさんのケーキを作るのを、手伝いたいたかったな…)
[左手の義手は、レリアを作った後、応急処置のような状態のままですぐ旅に出てしまった為。技術の高い星で高性能の義手を得られれば、日常生活に困らないようにはなるだろう。今の姉妹には、その時間も経済的余裕もないけれど。]
―星の駅到着前/サロン・ナッツに招かれた壺の中―
これが壺の中…? 鏡の世界…?
……わたし…と…お母さん。
[壺の中に入った途端、一面鏡張りの世界>>4:321に、慌てて回りを見回す。確かにいるはずの人達は、鏡の世界には見えず、
金色の瞳の泣きたくなるほど懐かしい女性と自分だけが、映っていた。]
(…あ、重なる……?)
[そうして、その女性……生まれ故郷の星ロワン・ディシーが花と笑顔でいっぱいの星になりますようにと願った、レアメタルの研究者だった母は、微笑みながら両手を伸ばし…鏡の中の自分を抱きしめ…二人は同化するように重なって一人になった。]
……お母さんの強さと優しさが、
わたしにも、ちゃんと伝わっていると、いいな…。
[これが本当であってくれたら…心のとこかが安心感に包まれるのを感じながら、小さくそう呟いた時、パレードの始まりを告げる楽し気なナッツの声>>321が響いた。]
―星の駅到着前/サロン・ナッツに招かれた壺の中―
[その後は、時折小さな歓声を上げつつ、わくわくとした笑顔でナッツからのプレゼントとマルセーと一緒の時を目いっぱい楽しんだだろう。]
きゃ、すごい音…でも楽しい!
一つ投げてみてもいいかしら…。
[7色の花火と音に瞳を瞠り、思い切って投げてみて笑ったり>>322、シャボン玉をすり抜けたナッツに、思わずパチパチと拍手してしまったり>>324、生き生きとした人々の生活の灯りの灯る街の夜景>>325>>327を、どこか心温まる思いで眺めたり。]
[生まれ故郷の星、はいつも心の中にあったから、他の人やマルセーの希望があるようなら、それを共に分かち合ったかもしれない]
ナッツさん、とても素敵なプレセントを、
ありがとうございました。
すごく楽しかったです。壺と鏡の世界にも…感謝です。
マルセーさんも…お付き合いくださって、
ありがとうございます。…通信機も心強いけれど…
楽しい時間を一緒に過ごせて、
笑顔が見られて…とても嬉しかったです。
[ナッツのプレゼントに、名残惜し気な様子で感謝を告げて、
マルセーにも心から嬉しそうな笑顔で微笑んで。
マルセーが同行してくれるようなら一緒に、そうでなければ一人で、カフェに戻り、星の駅到着までの時間を過ごしたのだったか*]
>>18
[弾けるような笑顔と溌剌とした動きに連れ回される。]
>>21
[メルヴィの笑い声にも反応はなかった。
黙り込んだままハンカチで泡を拭おうとしたが、
メルヴィの手がやんわり押しとどめ、髪に触られた。]
・・・メル・・・
[メルヴィを見かけたがふいと視線は逸れてしまう。]
>>22
[泡だらけになるのを避けようと、
装置の発射ラインから退こうとしたが試みは失敗しただろう。]
― 壺の中 ―
[壺の中の鏡の世界。そこでシリルが目を瞑っていた>>28
倒れないようにシリルの肩に手を回す。
それと同時にナッツの声がする>>4:321]
始まるようですね。
[そのあとは花火に驚き、シリルが投げる花火に一緒に笑い]
これは綺麗だ…
[広がる光景と子供のようにはしゃぐシリルを笑顔で見守る。]
>>24
[淡々と呟く。]
子供の時だ。
丁度蛍が見れる時期で・・・
・・・
・・・・・・。
[言葉をうしなったように黙り込む。*]
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