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[一条に出会う。
まずは、やあと挨拶を。]
あ、うん。
ちょっと足ぶつけちゃって気にしてた。
[情けない理由に恥ずかしさにことばがどもりまくり。]
リアさんの店なんだ、僕も行くよ。
[彼女に話が途切れたこともあり。
一条についてけば足ぶつからないと言うしょうもない理由が少し混じった。]
/*
ほんに申し訳ない第二弾
よしおの中の人は一泊で仙台往復のつもりが宮城県全部回った上に山岳地帯を越えて山形に行ってました…。
スタッドレス無しで雪の道を走るものではない。。。
漸く宿についたのでちょくちょく表対応します…
― 壺の外・サロン ―
[壺でのイベント(>>320〜>>327)が終わり、サロンに出てくる。
一体何人の人が参加してくれただろうか。
サンタ姿のままふわふわ飛びながら、参加したみんなを見送った。]
…終わったね。
[お祭りのあとのような気分だ。
ふと下を見ると、残雪が少しの荷物を引きずりながらこちらを見上げ、めぇ〜と鳴いた。
部屋に帰るから背中に乗れば?というようだ。]
残雪、お前、誰かに名前を呼んでもらいたかったんだね。
…わたし、次の駅でスターライナーを降りるんだ。
もう、残雪には会えないんだよ。
[飛びながら残雪の頭の上を小さい手で撫でた。
そして、少しの時間、小ぶりのライトの明かりの元でメモリアルノートを書いた。]
うん、行こうか。
[残雪に微笑むと背中にぴょんと飛び乗って、一緒に自室へ向った。]
[もしも星に願いをかけるなら]
[俺は一つだけ願いたかった]
[どうかどうか”心”をと]
[まるで木で作られた少年のように]
シリルちゃんは、私の大切な妹だから。
いつでも、何でも、頼ってね?
……あ、やっぱり力仕事以外で。
[潤む瞳>>470に慈愛に満ちた表情を返す。
力強く宣言したが、上手く締まらなかった。
くしゃり。満面の笑みを浮かべる。]
うんうん。
私もたまには連絡しないとなー。
[引け目と罪悪感。
そんな理由から距離を置いていたけれど。
あの優しい暖かな人たちの声が無性に聞きたかった。]
そらとぶようせい ティンカー・ナッツは遺言状を貼りました。
―Café―
お待たせいたしました。
えーと……こ、心優しい方から、
皆さんにと頼まれていたお菓子やケーキがあるので、
そちらを…。
[ハンスの方を見ないようにしつつ、一条と芳にサーヴし始める]
一条さんは、あまり甘くない方がお好みのようだったので、
ポテト、チーズ、ハーブのスコーンです。
[甘くない星型のスコーン3種は>>369は、オーヴンで温め直し、クリームチーズに、スモークサーモンやチャイブなどを入れたものや、オリーヴのディップなどを添える。
皿の淵に、2枚のトランプ・チョコ―スペードのAと13でBJ―をそっと置いた]
一条さんには黒ビールでしたね。
[適温に冷やした黒ビールとグラスで、ビールの泡が綺麗にできる注ぎ方をして、きめ細かくクリーミーなブランの泡がグラスの淵丁度で止め、どうぞ、と微笑んだ]
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