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道はいつもくっついたり離れたり。
あの列車のみんなとも、いつか出会えるかも知れないね。
[目を瞑って、思いを寄せる]
そういえば、まだお風呂には行ってなかったね。暗いうちに行ってもいいかも知れないな。
>>161
[訝しそうに眉をひそめた。]
・・・・・・。
呪いは解けない。
俺で実証済みだぞ?
[それから、小馬鹿にするように
微かにシニカルな笑みを浮かべた。]
― サロン>>162 ―
ふふ。
いろんな出会いがあることが、旅の醍醐味ですからね。
[それなりの間、旅をしてきて多くの人と出会った。
思い出を掘り起こすかのように、遠くを見つめる。]
見てみたいものはあったのですけれど、まだ決めてはいないんです。
一人旅なので、結構行き当たりばったりで。
[恥ずかしそうに、苦笑を落としながら話す。]
一条さんも、そんな感じかしら?
[お仲間? と問うように、楽しげに目を細めた。]
……だ、だって、世の中にはいろんな人がいるから、
そのあたりも、ちゃんと、
呪いの本文に入れておいた方が安心かな…って思って…。
[ハンスの半眼に、ちょっと慌てて釈明する。
本当は、ハンスの運転する車に乗っても…も入れようとしたが、イザベラは楽しんでいたようだったので、
大丈夫な女性もいるらしい?と悩みつつ削除したのは内緒]
……今のところ、かかってる…の?
[本当に? 尋ねかけて、ふと、3つ目の星に降りる時、
ハンスとある人が駅で一緒にいるのを…手をつないでいるようだったのを、遠くから見かけたのを思い出す]
……よかった…!
[ぽつり、心からほっとした様子で呟いて、微笑んだ]
………そう、ね。
呪いは解けないんだったわね。
呪いなのに、解けないでほしいって願うのも、変だけど、
解けないで…どうかお願い、解けないで…。
……ありがとう。
[ハンスの言葉と笑みに、
ふにゃり、泣き笑いのような笑みを浮かべた]
/*…むむ、いい意味で、呪いを人質に…
ハンスさん、ありがとうございます。
こ、これは、レリアとりあえず、生き残りルート…。
いつか消えるかもしれないけど、今じゃない…。
真っ暗だ。
[窓の外を眺めつつ、ぽつりと]
そういえばまだ大浴場へは行ってなかったっけ?よし、暗い内に。
[その先にいたのはマルセーだったか、それともサキュバスだったか]
キューちゃんと一緒に行きたかったんだけど、あの仔見当たらないんだよね。
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