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そらとぶようせい ティンカー・ナッツは、英霊 ラーマチャンドラ を投票先に選びました。
/*うう、お返事がものすごーく遅くなって、すみません。
ハンスさんのRPにはうるうるだったのですが、
レリアの方向性に困って、何度も書いては消して・・・。
何回書いても、こう、レリアが優しすぎるというか。
ハンスさん守りたい方向になってしまうのです><。
イザベラさんやメルさんとかぶらないように、
かぶらないように・・・って考えたら、
呪うくらいしか、思いつかず。
あ、えっと、いい方に、です、呪いは。
−回想−
おなじにっ・・・なる、だけで。
[ぼろっぼろぼろ・・・]
[恐らく一人になる訳ではない。
これまでの一族と同じようになるだけだ。]
あいつが・・・
あいつが悪いんだ
[手の甲で涙を拭う。
それに殻に閉じこもっているまで。
それが取り巻く現状に対する解だったのだから。]
[ぼろぼろぼろぼろぼろぼろ]
/*とはいえ、人間だったレリアの呪い=祈りだから、
効果はないと思われ。
というのもどこかで補足します・・・。
まあ、祈り、です、呪いという名の。
[背中に置かれる小さな手。
近くで囁かれた呪いの言葉は聞こえていた。]
・・・。
[レリアが立ち去ろうと手鏡に近づいた時、
その手を後ろから掴み耳元で囁いた。]
この呪いは、
解けない。
[囁き終わると、
レリアを手鏡へ突き出すように背を押した。
直ぐにレリアの姿は手鏡の中へと消えてしまっただろう。**]
― 車内 ―
あら、車掌さん……お久しぶり、元気そうね♪
ええ、そろそろ、乗ってみようかと思って……
これからはお客よ♪ よ・ろ・し・く♪
[切符を受け取ると、ププモアの額に挨拶代りのちゅ☆
ふにゃ〜んとなった車掌を後に車内をずんずん進む。]
>>2:756
う〜んと、レリアとシリルね、よろしく。
[サキュバスさんといわれてすぐ。
人さし指をピンと立てて、軽く振ると。]
ノンノン、あたしのことはサッキュんて呼びなさい。
お・ね・が・い♪ ……じゃないと、生気吸うわよ♪
[たかが呼び名、されど呼び名。
うふふと笑いながらも、目は結構本気であった。]
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