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[空を見上げると、光が渦巻いていた]
この光のどこかに、キューちゃんもいるんだね。
[そっと目を閉じ、語りかける]
私の”元”のみんなのためにも、知ることができて良かったよ。
キューちゃん、ありがとう。
あ……。
[ハンス>>611がいた。
あの歌は、彼が歌っていたのだろうか。
けれど今は、]
おかえり、なさい。
[伝えたかった言葉を、微笑んで告げた。]
しょうがないなあ。じゃあ・・・・・
[後ろを振りかえると、そこには見慣れた姿があった]
なんだ。いたんじゃないか。なんとなく、そんな気はしてたよ。
[空から光の帯が降りてきて、キューちゃんの黄金の風を形造ってゆく]
ただいま、スッチー。
[その光はゆっくりとスッチーを包み込んだ]
>>613
[ぶわぁっと顔が真っ赤になった。]
あ・・・う、あぁ。
ただいま。
[引き攣った無惨な笑顔を浮かべた。
片手で顔を覆ったがメルヴィを見上げる。]
〜〜〜・・・
おかえり。
[対になる言葉を伝えた。]
どうやって、だなんて野暮な事は聞かないよ。
私には、キューちゃんが隣に居てくれるだけで、もう充分なんだ。
[もう離さない、としっかりとキューちゃんを抱きよせた]
『様々な未来が交わるこの星、もしかしたら【キューちゃんが列車を降りなかった未来】なんてものもあったかも知れない。そして光の帯は、列車を降りる道を選んだキューちゃんの思いもしっかりと届けた』
/*ハンスさんが、かわい・・・あ、かっこういい!です。
さて、中の人はリアルに帰れない感じが・・・
せめてシリルだけでも今夜中に駅に帰りましょう・・・。
[ハンスの声>>617を聞いた瞬間、枯れたと思った涙が瞳に集まってきて。
堪えてくしゃくしゃになってしまったであろう表情を見られないように、顔を手で覆う。
手に持った鈴が、ちりん、と鳴った。]
ただいまっ……!
[服が汚れているとか、メイクが落ちているとか、そんなことを考える余裕はなくて。
胸に飛び込むように、駆け出した。]
スッチーは遺言状を貼りました。
[胸いっぱいに息を吸い込むと、葉巻の匂いがする。
大好きな、安心する匂い。]
私、間違ってなかった。
選ぶことに、間違いなんてなかった。
[話したいことはたくさんあったのに、言葉にできたのはそれだけで。
胸元に額をぐりぐりと押し付ける。]
[胸に飛び込まれメルヴィの両肩を支える。
そのうち片手であやすように背中を撫で始めた。
そして、深刻な口振りで切り出す。]
メルヴィ。
よく聞くんだ。
・・・。
今の・・・歌は・・・忘れろ。
[かぁっとまた赤くなる。]
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