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お忍びお嬢様 メルヴィは、英霊 ラーマチャンドラ を投票先に選びました。
[着陸はどうにか柔らかいキノコの上へ。
いまだに心臓が忙しない、まったくなんていう冒険だろう。
おかしくなって笑みが声とともに零れた。]
あはは、お疲れ様。
[ハンスの感想はどんなものなのだろう、と思いつつ。
見るからに傷だらけになったバイクを店へ]
修理代、半額頼んだ。
[肩をぽん、と。
大破まではいかなかったためそう大した金額ではないのだが、
ここは連帯責任ということでいこう*]
流離いの伊達男 マルセーは、英霊 ラーマチャンドラ を投票先に選びました。
― スターライナー ―
[車窓から見える樅の木>>#3
綺羅びやかなイルミネーションは壮観で、見る者を圧倒する。誰しもその大きさに息を飲むというクリスマスツリーを…
男は無言で見つめる。その光景に何を思う…――**]
[クリスマスツリーを見るのは、初めてではないが]
こういうものに、何の思い出もないというのも、悲しいものなのでしょうか?
[意図せず呟いたつぶやきは、車から一緒に持ってきた壺と、スイッチがオンになったままの通信機から伝わっていく…――**]
― 回想/巨大な家の前 ―
日常こそが幸せなのだと、どうして気づけないのでしょうね。
[一条の話>>2:617は、家の外まで届いていた。
さわり。再び風が表情を隠す。
風に溶かすように、そっと呟いた。]
だからこそ、人は自分の意思で選ばなければ……。
そうでなければ、心はどこにあるというの?
[囁かれた疑問は、風に運ばれて、遙か彼方へと舞い上がっていく。]
/*
>>2:#7
か わ い す ぎ る … !
ど、どうしてププモアさんルートはないんですかー!
お茶したい。一緒にお茶したい。
― 列車内 ―
はぁ・・・・・
[幽鬱そうにため息をつく]
とうとう挨拶もできずに出発しちゃったなぁ・・・
いいさ、その気になればいつだって会えるんだから。うん、そうだよ。
[寂しい気持ちを紛らわすかのように大声で言った]
スッチーは、英霊 ラーマチャンドラ を投票先に選びました。
― 回想/眠るより少し前 ―
ええ。必ず。
[もう、ふわふわとした話し方の残滓はどこにもなかった。
柔らかな声でそう返したのだったか。]
楽しみにしているわ。
ふふ。何だか2倍楽しめているような感じがして嬉しいの。
[ふわり。優しく微笑んだ。]
どこに行ったらいいの?
[知識としてある程度の物はあるが、実際に列車に乗ったのは初めてだ]
・・・歩こう。
[廊下をずんずんと進んで行った]
ん……。
[声>>2:=26が聞こえた気がした。
暖かく、柔らかい。ここのような、そんな声。]
ヨシオ、さん……?
[寝言のように呟かれた言葉は、誰かに届いただろうか。
ゆったり微笑むと、再び眠りの底へと落ちていったのだったか。]
― 回想了/自室 ―
ん……。
私、寝てた?
[ふわり。意識が浮上する感覚。
しかし眠った記憶がない。
不思議そうに体を起こして辺りを見回すと、見覚えのあるスターライナー内の自室が目に入った。]
どう、してここに……。
[自力で帰ったのか、誰かに連れてきてもらったのか。
何にしても、車に乗って、無事時間内に乗車できていたようだった。
窓の外を見ると、ちょうど景色が動き出した>>#0ところで。]
わ、あ……!
[大きな大きな樅の木>>#3が着飾られていた。
夜空に瞬く星のような、柔らかな光や大きな綿毛、その他特産品であろう果物や鈴で彩られたそれは、きらきら輝いていて。
窓辺に手を当てて覗き込むと、より一層美しさを楽しむことができた。]
ありがとう。
楽しかったわ。
[ところどころ記憶が薄いけれど、たまにはこんな旅もいいだろう。
ふわり。微笑むと、大きなツリーが小さな粒になるまで、ずっとその姿を眺めていた。]
あら?
これが、冒険の成果なのかしら?
[満足するまで景色を楽しんだ後、振り返ると、テーブルに蒼い石>>2:678が置いてあるのに気付いた。
手に取って、星空の光に透かして見る。
星の瞬きに応えるようにきらきら輝くそれに、柔らかく目を細めた。]
まるで、水の中を覗いているみたい……。
どうやって手に入れたのか、是非お話を伺いたいわ。
どなたなら、ご存知かしら……?
[うっとり目を細めたまま、思案に暮れる。]
あ、鈴……。
キリトくんに聞いてみるのもいいかもしれないわね。
[ふと思い出したのは、優しい音色を持った鈴のこと。
家の中に留まっていた彼なら、何か知っているだろうか。
ついでに鈴も見せてもらおうと、楽しげに微笑んだ。]
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