1035 【銀河間特急便スターライナー】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
靴磨き キリトは、メモを貼った。
( A145 ) 2012/12/25(火) 19:52:57
……ありがとう。
うん、またカードはしてみたいな。
一回だけだけと、とても楽しかったわ…。
ありがとう…。
[キリトの言葉>>@38に、そういえば、
そんなこともあったな、と楽しかった時間を思い出して、
少しだけ、気持ちが柔らかくなった気がした。
去り際に聴こえた囁きに、微笑みの気配を乗せて手を振った]
( @40 ) 2012/12/25(火) 19:55:00
―駅―
辛くてスッとする?
あ…ありがとう。
[キリトから缶入りのキャンディを一粒貰えば>>3:360、
そっと口に含んで、」
あ、ミント(薄荷)味ね?
…少し気持ちがすっとするわ。
[少し辛くてすっとする清涼感と、優しい甘さに、
小さく微笑んで。手を振って、キリトと別れたのだったか]
( 365 ) 2012/12/25(火) 20:06:16
( -88 ) 2012/12/25(火) 20:09:34
/*キリトくん、なんて優しくて可愛くて、いい子なんでしょう…
ありがとうございます、ほろり。
( -89 ) 2012/12/25(火) 20:10:23
>>=24旅?
何か大げさな気がするけど。
うん、大丈夫忘れない。
[次の駅の話を聞くまでは。
その理由に能天気にも気付かなかった。]
そんな時間がないけれど。
次の駅で降りる…?
まさかね。
( =25 ) 2012/12/25(火) 20:28:55
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A146 ) 2012/12/25(火) 20:35:58
― 駅 ―
[リアさんとの話をしながらある程度終わった頃のこと。
駅につくと、>>364なにもないという姿がふさわしい。]
車掌さん、自転車を持ってきたけど、そういう星なんだ。何も無い駅と言うのは情緒があってとても好きなんだけどなぁ…。
[>>#6〜>>#9自転車を持ち降りたとき、車掌の話を聞いた。
出した結論はパス。選択できなかった未来、即ちifの未来なんて考えるものではない。そう結論付けた。]
( 366 ) 2012/12/25(火) 20:45:42
行かなくていいかな。
僕はifの未来なんて考えてな―――えっ?
[そう考えて出した結論の矢先。]
( 367 ) 2012/12/25(火) 20:45:56
馬鹿な、そんなことがあるわけないよ。
あってたまるもんか…。
[暗雲と僅かな光源だけに彩られたその星の隙間から見えてしまった。
あるはずの無いソレが見えてしまった。
あるはずの無いそれが見えてしまった。
直ぐに隠れてしまったが、見えてしまった事実は不変である。]
( 368 ) 2012/12/25(火) 20:46:24
信じるかどうかはともかく、だ。
これは確かめないといけなくなっちゃったな。
僕、行くよ。
[いつの間にか強く歯軋りしていたようで、あごに痛みが走る。しかしそれが夢でないことをはっきりと分らせてくれた。]
違うんだ、分ってる。
けど行かなきゃ行けないんだ。
蜘蛛の糸だとしても捕まえなきゃいけない。
[夢遊病のようにふらっとした若いカンダタは、
意識持たぬ死者のように揺れ動きながら、
周囲を一切気にすることはなく、
自転車を手にする頃には唇に血が滲むほど噛み締めて、
サインも書きなぐるようにして、駅を降りた。]
( 369 ) 2012/12/25(火) 20:46:58
― 星 ―
わ、なんだ!?
[駅を降りてチャリを走らせ程なくのこと、黒い何かに飲み込まれた。]
( 370 ) 2012/12/25(火) 20:47:17
[駅の説明を聞いたとき、ようやく理由が分った。
彼女がそんなことを言っていたことにつながった。]
( =26 ) 2012/12/25(火) 20:49:11
たむら よしおは、メモを貼った。
( A147 ) 2012/12/25(火) 20:49:36
― 駅 ―
まったく見渡す限り地平線だけですね。
どうしてこんなところに駅を作ったのでしょうかね。
ここは本当に何もなさそうだ。
車掌さんは自己責任だといってましたが、どこも危険がなさそうですね。
( 371 ) 2012/12/25(火) 21:05:50
ディーラー 一条は、メモを貼った。
( A148 ) 2012/12/25(火) 21:10:23
―到着前/通路(回想)―
近いといえば近い…かな。
父がノロンドの大統領の一族(>>322)だから、
父やあたち達は、大統領やその娘さんとも、親戚なの。
[目を閉じて、じっと話を聞いていてくれた芳>>353に、
感謝の気持ちを浮かべたような瞳で頷き、
芳>>354の気持ちを思いやれば、微かに瞳を潤ませて、
父に会いたい理由には、シリルの為が大きいと答えた]
新しい場所で、1から…。………。
[優しい提案には、少し哀しそうに、ただ、微笑んで]
( 372 ) 2012/12/25(火) 21:16:51
…未来がある方を選ぶ、選びたい…。
芳の考え方は、あたしにはすごく救いだわ…ありがとう。
[滑稽さよりも、一生懸命に理解しようとしてくれる気持ち>>355が強く伝わり。芳の答え>>356に、感謝の滲む笑顔]
芳だって、大切なことを教えてくれたじゃない。
打ち明けてもらえて嬉しかった…聞いてくれてありがとう。
[何もできなくて…と微かな声>>358が聴こえたような気がすれば、少しだけ切ないような、思案するような瞳になって、]
( 373 ) 2012/12/25(火) 21:18:53
…ね、芳。一つだけ…お願いごと、してもいい?
芳が地球に帰って、記録(>>222)を書く時に、
もしよかったら、でいいんだけど……
[帰れたら、ではなく、帰ったことを前提にした言葉で、
彼の帰還をそっと祈り、願い事を口にしようとした時、
星に到着するアナウンスが聴こえたのだったか]
あ、じゃあ……また、会える時があったら、でいいから、ね。
芳も、自転車を楽しんでね。
[到着した星がどういう星か、未だによく知らなかったので、そう言って微笑んで、別れたのだったか。
駅に着けば、辺りを見回すようにして、歩き出した*]
( 374 ) 2012/12/25(火) 21:20:34
何かありそうじゃと思ったが、本当に何もないようじゃな。
期待はずれじゃったな。
出発まで列車の中で待ってみようかのう。
[真後ろから強烈な風が吹く。]
なんなんじゃこの風は・・・。
[後ろを振り返ると駅・・・、列車も線路も跡形もなく消えていた。
そのかわりに目に入ったものは・・・巨大な黒い宇宙船だった。
その側面には・・・
『SPACE SHIP SUSQUEHANNA』
と書かれている。]
( 375 ) 2012/12/25(火) 21:20:46
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る