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これからのお姫様は、守られているだけじゃ駄目ですから。
[どこか切なそうに、それでも強さを前面に出して微笑む。]
王子様が背を押してくれるから、きっと前に進めるんですけどね。
[詰められた息>>269に苦笑を落として、照れながら冗談めいた言葉を紡ぐ。
力強い言葉>>273にしっかりと頷いて。]
ありがとうございます。
いってきます。
[瞳を真っ直ぐ見上げて、ふわり。微笑んだ。]
村の設定が変更されました。
そういえば、次の駅は過去に選ばなかった未来がある星らしいですね。
もしかすると私と博士と出会わなかった未来やお互い敵同士になる未来の可能性があるでしょうかね。
[そのうちにアナウンスが聞こえてくるだろう。**]
王子様だって、泣きたいときもあるでしょう?
大切な人を守れるくらいには、強くなりたいから。
[冗談と本気の混ざったような声色。
瞳の光だけは、いつだってまっすぐに輝いている。]
私は必ず戻ってきます。
だからハンスさんも、帰ってきてくださいね?
[声に不安の色が混ざる。
目的地だけあって次の星の危険性>>#7は理解していた。]
[すんでの所で止まる。]
・・・。
[胸は高鳴って痛い程なのに、
危険を知らせる警笛がどこかで鳴った。
だから、メルヴィの頬にキスを落とす。]
あぁ。
帰って来る。
[今感じた嫌な予感を払いながら囁いた。]
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