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[自分の話は何処まで聞かれたのか―少し気になっていた。もちろん、今更隠すようなことじゃないのだけれど。]
でもそれだけじゃあないですよっと。
あそこの星に限らず、メルさんが他に見てきた話でもいいんだよ。
[そういえば、あまりそういう話を聞いていなかったな、と思う。]**
……幸せ? ……ありがとう、ございます…嬉しい。
誰かが自分の笑顔で、幸せだと言ってくれる日が、
また来るなんて思っていなかったから…。
本当は、わたしには、そんなことを言って貰える資格も、
幸せを感じていいはずも、ないけれど…。
…今だけなら、許されるでしょうか…。
わたしも…です。
[その手のぬくもりが伝われば、あたたかいのに、柔らかいのに、泣きたいような、切ないような感情を感じて。きゅっと瞳を閉じてから、幸せという言葉は口にできなかったけれど、少し潤んだ蜂蜜色の瞳で、ありがとうございますと、幸せそうに微笑んだ**]
ヨシオさんは、私が思っているよりずっと、永い間旅をしているのかしら。
[おどけた言葉>>=16にはくすりと笑って。
ふと、そんな言葉が浮かんだ。
長い、永い、旅を。ひとりで?]
ええ、水の底にいるような、綺麗な綺麗な蒼い石よ。
後でお見せするわね。
[会えることを疑わないというのは、とても素敵なことだ。
静かに、柔らかく微笑んだ。
芳雄の言葉>>=17を聞けば、]
んーそうね……。
音楽家の国には行ったことある?
そこは日常に音楽が溢れていたわ。
歩くにもステップを踏んで、料理はフライパンを叩きながら。
話す言葉は歌、奏でる音は音楽だと、そう言って皆、笑っていたの。
[印象的だった国の話をする。
短い間しかいられなかったけれど、少し騒がしくて、面白い思い出に笑みが零れた。]
ヨシオさんは、どんなところを旅してきたの?
/* ・・・中の人が、はずかしすぎて…///
すみません、も、桃陣営じゃないんです…
というか自分から桃したことないのです><。
桃ってどうやったらいいのかしら…
こんな、感じでいいのでしょうか…。
マルセーさん@24 が、ほんとにPLもPCも嬉しかったので、
少しでもお気持ちをお返しできていたらいいな…。
色々本当にすみません&ありがとうございます、ぎゅ。
〔「大きな星」を出発する前、車掌ププモア・ブルーベは、
スターライナーに乗り込む為に来たサッキュんに遭遇(>>30)します。〕
「サッキュんさん、お久しぶりです。
本当ですか?スカイライナーには負けません。
はい、これが切符になります。」
〔どうやら、車掌ププモアの対抗意識はサッキュん関係だったようです。
額に「ちゅ☆」されると、まるで全身の力が抜けきったように、
ふにゃ〜んとしてしまいました。〕
〔次の停留駅の星は、暗雲に包まれているよう(>>207)にも見えました。
雷なのでしょうか。
ガス雲の合間から妖しい光>>166も漏れだしています。
厚い厚い雲を通り抜け、駅にスターライナーは降り立ちました。
不気味なほど静かで、人も見えません。
降りる前は雲や光が見えていましたが、
今は雲一つないような空にも見えます。
駅がぽつんとある以外は、荒野が広がっているようでした。
心なしか、舞い降りる星屑も何時もより綺羅綺羅しているようには見えません。〕
「この星は、人によっては危険な星です。
降り立った人が過去に選ばれなかった未来がある星と言われ、
これまで、帰って来なかった人は何人も居ます。
未来に、あるいは過去に呑み込まれ、
この世ならざる場へ誘われるとも言われています。」
〔車掌ププモア・ブルーベは星へ降りるという乗客へ語りかけました。
もしかすると、この星は見る人によって
全く別の姿に見えるのかもしれません。
同じ物を見ていても、違う姿をしているのかもしれません。
そして、ある人が見えている場所へ、
他の人が迷い込む事もあるのかもしれません。〕
「私も一度だけ降りました。」
〔車掌ププモア・ブルーベが見た選ばなかった未来の姿は、
「スターライナー」の車掌にならなかった未来。
過去に選んだ選択肢の今が、ププモアは大好きなのでした。
だから「どうだった?」と問われても、
車掌ププモアはにっこり微笑んでいるのです。〕
「この星は、皆さんの心の映し鏡です。
皆さんの精神状態にも左右されるかもしれません。
ですから、降りられるのはお奨めしません。」
〔車掌ププモアはそれだけ言うと、
星の荒野の地平の彼方へ顔を向けました。
まるで、其処から何かが現れて来るかのように。〕
〔降りるのは自己責任で降りなければなりません。
それでも、降りる人を見送りながら、
車掌ププモアは皆を*見守る*よう列車の傍で佇んでいました。〕
/*ただ、マルセーさんが当初(?)の桃方向なのか、
そうじゃないのかは、? なので、
シリルの気持ちがあまりご迷惑になってないといいのですが…
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