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僕は―行先が特に決まってないからね。
乗ったのも地球からじゃなかった。
[スタート地点も、地球から離れた星。
今回のゴールも、地球からは近くないと思っている。]
そうだね…。
興味がある星は、星から星へ移る際の次の場所を探している時に大体見つかるよ。ずっとそうやって、渡り歩いてる。
[もう何百年もなると、呟いて。
今の地球人は、寿命はどれくらいなのかわからないが。]
確かにこの辺りは地球からは遠いけど。
僕の地球は、夢の中にしかないようなものだから。
[目を曇らせて、地球の方向―スターライナーの壁―を見る。困ったように苦笑しつつも、目は僅かばかしどこか遠いところに行っていた。]
この旅も、いつか終わる―終わってほしいと思うこともある。でもそれはとても気の遠くなる確率と認識している。
[君が地球の日本という場所に戻れる確率は、気の遠くなる確率だろう。本当の事を伝えられた時のこと。戻れるかという叫びに、冷静に答えてくれた恩人の言葉だ。]
ただもしその時が訪れた時には、星1つでは終わらないような記録を仕立て上げたいなって思ってるんだ。
[もう動けないだろうからと、宇宙を知りたい見たいと言った恩人に。そして、夢の中にある宇宙を知らぬ者達に。
折角だから、自分の趣味を生かして送ろう。
いつの間にか、それが自分の旅する原動力になっていた。]
流離いの伊達男 マルセーは遺言状を貼りました。
ヨシオさん……?
[ふと声>>=12が聞こえれば、はっとしたように振り返って。
他の人には見えないのか気づかないのか、淡い光の揺らめく空間が口を開けていた。]
素敵なお話、私も聞いちゃったわ。
盗み聞きみたいでごめんなさい。
[夢の話>>222に柔らかく微笑んで、心の中で呟いた。
何だか、これだけで伝わる気がしたから。]
私より詳しいお話が聞こえたから、旅の話はプレゼントできないかもしれないわ。
んー……龍の涙をお見せすることはできるかも。
[微かに聞こえた言葉>>206から、なんとなく内容を察することができた。
少し残念に思いながら、ポシェットに入れた宝石をそっと撫でる。]
うは、これは糧食か。
なんでこんなんここに…。
[出店の中に戦闘用の糧食を売っている一角があった。一食分の献立が、高い技術で小さくまとまった形をしている。]
あそういうことか。
別にこういうのに限ったことじゃない。
[と其の横には、同じように今度はとてもよい素材の缶詰何か見せたり。]
まあ、こんなものでよいかな。
[食料を手に居れば目的の大半は達成している。
ちょっときょろきょろしながら、リアさんの見たいものにあわせる方向で動く。]
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