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――通路――
[一条と女性を前にして、突然頭に降ってきた]
ああ。メリークリスマス、だ。
[思わず口に出す。
そう、確かサンタなんとかというおじさんがプレゼントを配るらしいのもついでに思い出した。
なんだかとてもすっきりした気分である]
[プレゼント。
今まで関わったこの列車の乗客たち。
ハンスから貰い受けたお金]
……。
[これは有効な使い道なんじゃないだろうか。
ふっと浮かんだ案]
一条、ちょっと後で話があるんだけれど。
[自分ひとりでは心もとない。
一条はセンスも良さそうだし、何よりとても頼りになる気がした。
勿論彼の都合を第一に考えるつもりだが]
/*プレゼントかあ、素敵。
ほんとは、4日目がクリスマスになりそうだったので、
レリアがケーキ屋さん設定だったのですが、
4日目はクリスマスすぎちゃいますね…。
ケーキ、今日出すべき?
・・・しかし、昨日からほぼ徹夜でリアルケーキたくさん焼いて、料理も作ってで、中の人の料理RPポイントがマイナス的な何かが・・・
どうしようかな・・・。
[シリルがハンスを親切な人だと言う>>186]
…えぇ、優しい人ですね…
[その後のシリルの言葉は黙って耳を傾けた>>187
何をもって罪と言っているのか分からなかったが、とてもつもない苦しみ、悲しみを抱えていることだけは分かる。]
[そっと、シリルの頭を撫でた]
…大丈夫…大丈夫
[何が大丈夫なのかわからない、が、そう言わずにはいられなかった。]
[その後に告げられた言葉には>>188]
見なければよかったと思うかもしれないです。
今で良かったと思うかもしれない…
[フッと笑って]
格好いい事を言ってましたが、単なる好奇心ですけれどね。
[いたずらっぽく笑って、シリルを見た。]
マルセーさんも、
記憶のことで…何かお手伝いできそうなことあれば…
……といっても、こんなわたしでは…
何も出来ないかもしれないかも、しれないけれど……
[自身の非力さを思い出したのか、少し哀し気な表情で、
一瞬だけ瞳を閉じてから開き。微かに揺れる金色の瞳で、
じっとマルセーを見上げて]
いつもマルセーさんが仰ってくださっているように、
”呼んで”頂けたら…わたしも、貴方の為に何かできたら、
……嬉しい、です…。
[あ、でも、ご無理にではないので…と慌てた様子で、
少し頬を赤くして、恥ずかし気に付け加えてから、
小さく微笑んだ]
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