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[どの言葉も上手く当て嵌まらない。
メルヴィから花が綻ぶような笑顔を向けられても、
心が動かされる気はしなかった。
それでも、心が痛むような、苦しくて苦しくてどうしようもない痛みは、今は感じない。]
俺も嬉しい。
[言う時だけ痛むような心細くなるような気持ちがした。]
/* レリアの呪いなくても、
よさそうな展開にすごくほっとしてるのですが、
問題は星に降り立ってからでしょうか……。
レリアも別に黒くならなくていいなら、
そっちがいいな…。
普通のカイン・アベル的な感じで…
[正確には、変な距離感がなくなったのが嬉しい。]
・・・。
[撫でられる度に心が引き攣るような痛みがよぎる。
メルヴィの手に右手も重ねようと思ったが、止めた。
決して嫌な痛みではない。]
[通り過ぎようとした、が。
なにか念のようなものを感じた気がして立ち止まった]
……。
……ええと、何かあったのか?
[大きな声がしたから気になって、と。
一条と女性に話しかけたのだった]
それなら、良かった。
同じ気持ちでいられるときは、きっと心が繋がっている。
私はそう、信じているの。
[ハンスの言葉>>160に、自分のことのように喜ぶ。
強くはないが、はっきりした声で言い切った。]
……本当は、私も自信なんてないんです。
選ぶことが正しいのか。自分で決めることが間違っていないのか。
だから、ハンスさんに胸を張ってそうだと言うためにも、次の星で確かめてこようと思います。
[頬に触れた手が少し震えたかもしれない。
それでも笑顔は絶やさずに、ハンスの瞳を見つめた。]
・・・。
強い、な。
[選び続けて来たのだろうか。]
[真っすぐに向けられた瞳と震える指先。
一度はやめた選択、右手をメルヴィの手に重ねた。
震える手を包み込むように。]
……強くなんてないですよ。
いつだって、間違いを認めるのが怖いだけ。
[選ばない選択もあったはずだけれど、自分の運命を周りにまかせるのは嫌だった。
けれど。それで大切な人が傷ついていたとしたら。
不意に何かが込み上げてきそうになって、息を詰める。]
あたたかい、ですね。
[重ねられた右手に、ほっとしたような息が漏れて。
その拍子に、瞳から一筋涙が零れた。]
――通路――
[一条に示されるままに妖艶な女性に視線を向ける。
初対面だ、先ほどの駅から乗車したのだろうか]
はじめまして。
[小さくもう一度会釈]
……?
[このふたりも知り合いというわけではなさそうだ。
会話の主導権を任せ、でも立ち去るでもなく**]
[右手でメルヴィの右指を緩く握らせて、
涙に濡れた指に静かにキスをする。]
・・・。
[どう言葉をかけたらいいだろう。]
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