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んむー。
相手の意向に沿う動きができてるのかなー。
不安である。猛烈に不安である。楽しいけど。すっごい楽しいけど!
[ひとつの硝子の瓶には、みっつの輝き。
もうひとつの硝子の瓶には、一輪の勿忘草が咲いている。
土産物屋で手に入れた特殊な瓶。
その効果のおかげで、星屑と花はふわりと浮いていた]
ああ、ツリーか。
[流れる景色の中に、一際大きな楡の木。
鮮やかに飾り付けられたツリーが、一瞬後に違う姿に移り変わる。
湖の幻、あの蛍の光だけを纏って。
息を呑んだ。人によって違う姿を見せているのかもしれない]
えっと、こういう時なんて言うんだっけ。
[降誕祭。
自分にはあまり縁がなかったから]
えーっと。
思い出せないな……。
[メリークリスマス。
その短い単語が出てこなくて、しばらく考え込む]
それなら、まずは言葉だけでもいいです。
ハンスさんの考えを、教えてください。
何を考えて、どう感じているのか。
私は思いが知りたいの。
……また、わがままですね。
反省できてないなー。
[拒まれなければ、頬とそこに添えられている手に優しく触れただろう。
包み込むように、温もりを伝えるように。
申し訳なさそうに苦笑しながらも、言葉は止められなかった。]
私は、こうやってまたハンスさんと話せて、ハンスさんに触れることができて、すごく嬉しいです。
[逃げないと、決めたから。
花が綻ぶような笑顔を向けた。]
靴磨き キリトは、ネオチーに襲撃された。 ( B76 )
俺の考え?
・・・い、嫌だ。
[言ってから違うんだという目をした。]
もっと・・・出来たら、
触れ合ってみたい。
[現状が嫌だ。]
[メルヴィの手が左手と頬を包み込む。
唯一、シグネットリングだけが冷たい。]
ふふ。大丈夫ですよ。
[柔らかく、優しく微笑んだ。
そこに悲しみの色はもうない。]
ハンスさんのやりたいように、お好きなようにしてみてください。
怖くても、不安でも、自分の意思で。
私がお付き合いします。
ここに、いますから。
[触れた手は決して冷たくはなかった。
リングの冷たさが際立って、むしろ暖かいとさえ感じる程に。
温もりで存在を伝えるように、左手と頬をゆっくり撫でた。]
[どの言葉も上手く当て嵌まらない。
メルヴィから花が綻ぶような笑顔を向けられても、
心が動かされる気はしなかった。
それでも、心が痛むような、苦しくて苦しくてどうしようもない痛みは、今は感じない。]
俺も嬉しい。
[言う時だけ痛むような心細くなるような気持ちがした。
頬にあてられたメルヴィの手に右手も重ねる。]
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