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まあ、本当?
嬉しいわ!
[芳雄の言葉>>=5に花が咲いたように微笑む。]
絶対、絶対よ?
[楽しみだというように、弾んだ声で胸を押さえた。]
>>75
あら……あれは?
[通路を歩いていると見覚えのある姿を発見。]
もしかしたら、あの時のお姫様?
[>>2:652>>2:657
ダーリン(キリト)を追っていったところですれ違ったのを思い出す。
パッと見何だか景気づけたくなる様子で。
どう声をかけようか考えて、手をぽんと叩いた。]
そうだわ。いいこと、お・も・い・つ・い・た・わ♪
[サッと空気の中に消えて、スッと一条の背後に現れ。]
……あたしサッキュん、今あなたの後ろ。
[ぽんと肩を軽く叩いて、クスッと笑った。**]
か、可愛い・・・
・・・ひゅ、ひゅん・・・?
[キューちゃんの鳴き声を、挨拶かな?と思ったらしい。
猫のにゃあに、人間もにゃあと返事するような調子で、
なるべく同じ音で返し、
どうしたの?と問うような表情を付け加える]
― 回想、帰りのバス車内 ―
[一条はシリルの看病を受けている。
傍から見ても痛そうだ。]
そうだ、一条さんこれを・・・。
博士からこれを受け取ってくれと・・・
これは皆で手に入れたようなものですし・・・
[一条に蒼い石を渡す。
我々は手分けして宝石探しの同行者に蒼い石を手渡すことにした。
手分けして渡すほどの人数はいないはずだが・・・。]
[我々は蒼い石を手分けして桂川君には男性陣に、私は女性陣に(ただしイザベラは除く、なんとなく桂川君に任せたい気がした)渡すことにした。]
靴磨き キリトは、英霊 ラーマチャンドラ を投票先に選びました。
[ハンスの疑問には、フッとため息をつくように笑いを零す>>76]
過去がないということは、後悔することが少ない。
そんな気がします。
先だけを見ておけばいい。
…もともと、何も考えていないだけかもしれませんが。
[穏やかな笑顔…しかし、どこか自嘲を含んだ笑みでハンスを見る]
それでも…自分の過去がもしかしたら、垣間見えるかもしれない。
そんな思いもあって、今回の旅を決意しました。
過去がないことに不安がないわけではないですからね。
[人というものは、ないものねだりをする生き物なのかもしれない。]
>>88
・・・。
それはないだろう。
後悔は過去がなくても、
出来るものだ。
[心さえあれば。]
>>89
・・・
[マルセー自身へ話しかけているような言葉を聞く。]
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