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/*にゃ><。
ハンスさん、マルセーさん、
メモ読む前に発言してごめんなさい。
発言直前リロード&メモ読み、気をつける、気をつける
(自分に言い聞かせ
/*
一条さんメモ。
何処で区切るか苦手、は時系列、でしょうか?
うう、すみません。赤も含めてですよね、多分。
以後、よく気を付けますね。
― 後部ミニサロン ―
[列車が激しく蒸気を吹き上げ動き出す。
噴射口からごうっ、といつもより少量ながら鋭く出てきたのは蒼白い光(>>25)だった。]
へぇー なんか意外…
[と、ざぁっと巨大な綿毛が目の前を横切る。
いくつもの綿毛がふわりふわりと空を舞っていた。
はっと下を見ると黄色い花畑やキレイな湖、いくつかのテーマパークのような大きな建物も見える。]
なにー 命の危機がある星って聞いてたのに…
なんか、すごいイメージと違う!
ううう、もったいないことしたかも〜
[と悔やんでもしょうがない。
次だ次〜と思ったところで、だんだん列車は星の夜の側に入っていく。
何よりも目に入ったものは巨大なクリスマスツリーだった。(>>#3)
宇宙艦の飛行場灯台をもみの木で飾りつけたものだろうか。
定期的に青く大きい光源が、ちかっ、ちかっと光る周りで、白やオレンジのぼんやりとした淡い光がゆっくり点滅している。]
メリー、クリスマス。だね。
[自然と顔がほころんだ**]
[終始仏頂面のハンスを穏やかな目で見る>>50]
こういう旅は、いいですよね。
普段は絶対接することのないであろう人たちと同じ目線で話ができる。
こういう機会が思わぬ発見を生みだして…人としての幅を広げてくれる。
[コーヒーを一口]
一期一会とは、こういうことなのかもしれません。
[ハンスに語りかけているのか、自分にいいきかせているのか、そんなことを言ってみた。]
・・・いや、マル・セー。
[名前を呼んだ。
何か言う前にスプーンを突き出した。]
変な顔はなし。
親交を少し、
暖めてみよう かと。
・・・。
[ぐ、とした顔をした。]
[ハンスにニッコリと笑顔を向けた>>54]
もちろん。
少し酔ってしまいましたか。変な話を長々とすみません。
[また、照れたように笑った]
>>55
いや、別に?
変な・・・話とは・・・。
[シリルをじろっと見る。]
・・・。
この女性の好きなものを。
[トントンと机を叩いてバーテンに伝える。]
「おまたせいたしました」
ありがとう。
[料理を持ってきたウェイターに、柔らかな笑顔とチップを渡す。]
さて。いただきます。
[ナイフとフォークを使い、器用に、優雅に食べ始めた。]
[星から離れて、星の音が消える頃に鳴るのは腹の音。]
おおう。
最近、量食べてないもんな…。
[運転中は食事を八分目に抑えている。久しぶりにかっとばしたせいか、何時もより何倍も空腹感があった。]
よし、あそこに行こう。
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