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[そんな感じで、>>1:1036に至る。>>1043レリアが挨拶すると、]
レリアちゃんというのか、よろしくのう。
ワシの事は博士と呼んでくれたらうれしいぞ。
そういう子なら大歓迎じゃ!
[一条が涙の海へ向かって欲しいと言う提案には。]
庄左衛門殿、こんな訳で土産屋に戻る前に涙の海に寄り道したいが構わないか?
『そうじゃな。せっかくここまで連れてきたお礼じゃ。
最後まで付き合おうか。
なんならこのジジイの案内もつけるがどうじゃ。』
だそうじゃ。そうと決まれば早速涙の海に向かって出発じゃ!
[助手席に庄左衛門を座らせて四駆車を走らせる。
とはいっても、何せ久し振りの運転である。
自然と低速運転になる。
ハンドルを握らせると性格が変わるというのはよくある事。]
[右手には微かに桃色の光を帯びた通信機を持っている。
気になっていた人に手渡して自室に戻ってきた]
ご迷惑でなければよろしいのですが…
[半ば強引に手渡したのだが、客室に戻って少し自己嫌悪]
― ?? ―
[何だかふわふわで、落ちつかない不思議な感じ。]
スッチー、ここどこ?
[うれしいような、楽しいような。
どこか少しきゅっとするような。]
― 少し前・骨の星の涙の海 ―
[巨大な生物の骨を訪れたあと、マルセーの車でみんなと一緒に涙の海に向かった。
着いた海の風は穏やかで、漣が立っている。
海の家もあることから、泳げるようだ。(>>938)
確かに遠浅の透明の水、白い砂浜、砂丘よりも濃い青の空。
そこそこに人は居るのに静かな雰囲気をたたえる海は泳ぐのにちょうどよさそうだ。]
ていっても泳げないんだけどね〜
[水に浸かっても死ぬわけではないが、泳ぐには羽が邪魔なのである。
みんな車を降りたので、とりあえず自分も海の上を飛び、足だけぴちゃぴちゃとつけるようにした。
横を壺が流れていったが気づかない。(>>951)]
― 少し前・涙の海砂浜 ―
ん?
[しばらく海の上を飛びながら、海岸側のにぎやかさを眺めていると、急に霧が出始める。(>>975)]
(空が濃かったのはこのせいか。まずいな…)
[周囲がうすらぼんやりみえるうちになんとか砂浜に戻る。
しかし戻った頃には周囲が真っ白になっていた。
視界が1mもない。
何故か周りの喧騒も全然聞こえない中、砂に降り立ちとことこ歩くと、砂があったかくなっている部分があることに気がついた。]
なにこれ?気持ちいい…
[疲れがどっと出たのかその場に丸くなる。
砂はぬくぬくしていて、体を暖気で包み込んでくれる。
静かに波の音だけが聞こえ、駅前の宇宙鯨の骨の中を思い出した。]
[目が覚めたのは、砂蒸し風呂から出てきたマルセーとリコリスのどっちかに羽を踏まれたからだ。(>>1069)]
うぎゃっ!
[急に周りの喧騒が戻ってくる。]
ま、まさかの道寝…
ここは一体…
[頭を振りながら立ち上がり、帰りも車に乗せてもらうことにする。
戻りの車は3人だった。
様子を見るに、残りの1人と1匹は別行動で列車に戻ることになったようだ。
道中、2人に砂蒸し風呂の話を聞くだろう。]
砂が風呂。新発想だわ。
でも、スターライナーのお風呂に入りなおしたいよー
[両手を上げてのびをした。]
――サロン入り口――
……壺の中に移動したのかな?
[消えてしまったキリトとスッチーの姿にそう予想する。
もしその場に壺が残されているようなら、
人がぶつからないようにテーブルの上あたりに移動させるだろう]
一度部屋に戻ろう。
発車したということは全員乗ったのだろうし……。
[サロンを出る。
廊下をゆっくりと歩きながら、ふと思い出したように]
ぐびっ、ぐびぐび。
[一口飲むと体が乾き切っていたのか一息に全部飲む。]
っはぁ。
はぁ、はぁ・・・。
[手で頭を支えた。]
はぁ。
[水筒を見る。]
[ポケットの中から、そっと取り出したのは。
白いハンカチに包まれた可憐な花]
これ、なんという花だろう?
[薄い花弁は繊細そうで触れるのが躊躇われる。
先ほど捕まえた星屑と隣り合わせると、
響きあうように淡く光を纏い、とても美しかった]
そういえば、シリルが……。
[花を扱うと言っていた。
彼女に聞いてみれば教えてもらえるかもしれない、と]
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