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詳しくは、スターライナーの医務室で見てもらうしかないでしょうが…
見たところ異常はなさそうです。
普通にお話もできていますから、大丈夫だとは思いますが、念のため、お願いします。
[見た目だけで判断できないとはいえ、大丈夫だと思うことは伝える]
――大きな花の上へ――
[柱のようだと思ったのは花の茎。
うまい具合に絡まっている蔦のおかげで上まで登れそうだ。
バイクを傍に停め、蔦に足をかける。
風でゆらゆら揺れるので意外とスリル満点だ]
こちらが小人になった気分だな。
[案外列車から降りた時点で客のほうが縮んだのかもしれない。
こちらが錯覚しているだけで。
ありえないこともない気がするのが面白い]
あっ、
[フレデリックは肩から飛び降りると先に行ってしまった。
今まで乗せてやったのに薄情だなぁ。
と、ぶつくさ呟きながらも笑っているのだが]
キューちゃんですか…そういえば、見ていません。
申し訳ありません。
[一条のほうに気を取られていたので、見ていなかった。]
―巨大な花の花畑―
えーと、このくらいなら、
わたしが乗っても飛べるかしら。
……………。
[あらかたの花に触り終え、巨大な綿毛に乗って、
少し飛んでみようかという、
誘惑に駆られそうになっていたところだった。
危険な遊びを始める前に、ふいに
くるり、踵を返して、元来た道を、あの家の方へ]
[博士の横にそっと立って]
そんな小さいのじゃあの人はきっと満足しないでしょ。これ、使ってよ。
[そっと2回りほど大きい宝石を渡す]
実は持ってたんだ。けど、みんなが頑張ってるのが面白くってさ。他のメンバーには内緒だよ?
[小声で囁いた]
>>679
ハンスね、よろしく。
安心して……あなた、あたしのタイプじゃないから。
あたしの好みは、可愛い子だし。
可愛いは正義なの、可愛いは絶対に正義なの!
っていうか、ずるいわ。あたしにも抱かせて!
[柴犬の着ぐるみを着て気絶してるキリトすらも可愛くて。
とにかく、もふもふしたい。]
あら、よその星ではそういうのないの?
あたしの場合は、自分の好みと、いいやすさ重視ね。
サキュバス、なんて自分でも舌噛みそうじゃない?
[にっこりほほ笑むその目はキリトをガン見。]
[一条を寝かせると、家にとってかえし、キリトを…と思ったら]
ハンスさん…
[ハンスがぎこちなくキリトを抱えている]
私が連れていきましょうか?
[ハンスが断らなければ、キリトをひょいと抱きかかえるだろう]
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