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[うわ言のように、ハンスを止めないと…と言う一条を宥める]
いくら暴れているといっても、理性がなくなったようには見受けられませんから…
女性には手を出さないと思いますよ。
[男は自分でなんとかして、伸びたら助けに行くから、という気分。]
[取り込み中だったので
今ひとつ竜が泣いている状況には追いつけていない。]
>>665
(フランクな竜だったな。)
[そんな感想を抱いた。]
>>671
あたしはサッキュん。
[ハンスの抱きかかえるキリトに視線を移して。]
そこの彼を追い求める愛の狩人♪
で、あなたの名前は?
聞き逃げなんてさせないから……名乗りなさい。
[にっこりと蕩けるような笑みで命じた。]
― 車 ―
[一条を車に運び込み、ソファーになっているところに寝かせる。]
見たところ異常はなさそうですが、駅に戻るまでは安静になさってください。
[毛布などかけてみたり]
あの、すみません。
[とても申し訳なさそうに]
一条さんが怪我をなさったようでして…
私は運転をしないといけないので、一条さんの様子をみてあげていただきたいのですが…
お願いできますか?
[他に頼れそうな人がいなかった。]
[竜は泣き終わると、こう告げた。]
《・・・まあとにかく・・・君たちは私を泣かせる事ができた。
約束は約束だ、この石をいくらでも持っていくがよい。》
それではこっち蒼い石を持って帰ろうか。
この巨大な石は君の息子か、君の認めたものに渡せばいいんじゃ。
君の大切な親父さんの思い出を奪うのは忍びない。
この石は今日ここで芽生えた友情に、そしてその友人の勇気が芽生えた大切な思い出の一欠片として大事にとっておくぞい。
それではもういこうか。みんな。
そろそろ出発の時間も近いし、ハンスに殴られた一条も心配じゃて。
[桂川君や家の中にいるメンバーと一緒に蒼い石を拾って持って帰る。
乗客のみんなに分けるくらいには十分な量だろう。]
>>670
[スッチーの呟きがいやに耳に残る。]
>>675
・・・。
・・・ハンスだ。
この星は、愛称で呼ばせるのが流行りか?
[キューちゃんやサッキュん。
おおよそ、名前だけ名乗っているように思えない。
蕩けるような笑みを向けられれば引き込まれそうになる。]
ごめんね・・・スッチー。ずっと居ると、別れがつらくなるから。
[一番親しい相手、数少ない本当自分を曝け出せる相手。寂しいけど、ここの星にはもう大切な仲間だっているから。スッチーが許してくれても、ついては行かないつもりだ]
でも、ちらっとだけ見送るだけなら・・・いい・・・よ・・・・・・ね・・・・・・・・・。
[列車へと向かう]
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