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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*とはいえ、レリアに誰か心を許せる人ができなかったら、
シリルもこれ、自分だけでOKは難しそう…。
レリアがどう動くか、かなあ。。。
お、お友達からお願いします……
になったら、すみません、マルセーさん><。
が、がんばります、が…この双子、そっち方面に動きにくくて。
−自室−
>>#1
[朝焼けに照らされる光に目を開いた。
窓の外が眩く無数の蛍のように輝いている。
傍らには水筒が置かれていた。]
っ・・・・・・。
[頭を抱え込んで唸る。]
― 回想了・11号室(自室) ―
[出発が近付いたというアナウンス>>1:#5を背に、部屋へと戻る。
故郷に伝わる祈りを呟きながら、リュックについた砂を払ってふかふかの椅子へと置いた。
窓へと近づいて、外の景色を眺める。]
わ、あ……!
一条さんの言った通りね!
[出発と同時に、間欠泉の潮吹き>>#1を見ることができた。
一条の言葉>>1:1023を思い出しながら、ひとり歓声をあげる。]
まるで、鯨が星の海を泳いでいるみたい……。
[出発の星屑>>#2が辺りを漂って、その上を宇宙鯨が泳いでいるように見えた。
何とも幻想的な風景に、うっとりと目を細める。]
さて、お風呂に行かなくちゃ!
["宇宙鯨の潮吹き"が見えなくなるまで窓からの景色を堪能した後、ぱっと振り返って、気持ちを切り替える。
骨の星に到着する前に準備していたトートバックを持って、部屋を出た。]
― 浴場・脱衣所 ―
へえ、物語を見ることのできる大浴場と、天窓付きの少し小さいお風呂があるのねー。
[服を脱いでタオルだけを纏った姿で、壁に書かれた説明を読む。]
どちらにしようかしら……コイン、あったかな……。
[トートバックのポケットを覗いて、お目当てのコインを見つけると、満足そうに微笑む。
そおっと親指を上に乗せると、キャッチする体勢をとった。]
んー。
表なら大浴場、裏なら天窓付き!
[そう言って宙に飛ばしたコインの結果は、+表+だった。]
[間欠泉が吹き上がる様子は>>#1ロフトからも見ることができた。]
すべてのものの墓場が、あれだけ綺麗なら…
[恐れるものは何もないのかもしれない。
唐突にそんなことを考えながら、その風景を眺めていた]
― 浴場・脱衣所 ―
物語を見ることのできる大浴場と、天窓付きの少し小さいお風呂。
今日はどっちにしようかなー。
[服を脱いでタオルだけを纏った姿で、ドアの前に立ち尽くす。]
コイン、あったかな……。
[トートバックのポケットを覗いて、お目当てのコインを見つけると、満足そうに微笑む。
そおっと親指を上に乗せると、キャッチする体勢をとった。]
んー。
表なら大浴場、裏なら天窓付き!
[そう言って宙に飛ばしたコインの結果は、+裏+だった。]
― 立ち去る前 ―
心配とは少し違いますか…
[シリルの表情を見てにこりと笑う]
シリルさんに渡しておくのが一番安心のような気がしたのです。
ですから、本当に気軽に呼んでください。
[安心と言う時には真顔で、しかし、すぐいつもの笑顔になりシリルの顔を見ていた。]
― その頃骨の星の洞窟 ―
[2人の中年男性が話しながら歩いている]
「そういう訳でな、近い内に公開しようと思うのだよ」
「しかし、あの付近は崩れやすい。危険なのでは?」
「なーに、心配不要さ。見よ、これが我が星の新たなシンボルとなる超巨大宇宙鯨だ!風雨にも曝されないから保存状態もりょ・・・」
[奥の道から出てきてふと上を見上げると天井にはぽっかり穴が開いている]
「穴開けたの誰だああああああああああ!」
[悲痛な叫びは宇宙の彼方へと消えた]
−自室−
・・・。
[手をぐぱした。感覚が遠い。
アルコールの為か色んなものが奇麗に見える。]
ふふっ
[やはり目も声も笑ってない。
ベッドに横たわったまま水筒を抱えぽんぽん撫でた。]
靴磨き キリトは、遠き星の幽霊 シャーロット を投票先に選びました。
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