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>>194
まあ……。
私は以前のナッツさんを見たことがないので言い切ることはできないかもしれませんけど、今も十分、綺麗です!
[顔の前で拳を握り締めて、少し強い口調で言い切った。]
私の故郷には妖精さんいなかったので、きらきらふわふわ飛んでいる姿は皆の憧れでした。
今の私にとっても、ナッツさんはきらきらふわふわしてますよ。
……飛べるかどうかは、ちょっと重量制限かかりそうですけど。
[微笑みながら、冗談めかして話す。
飛べるかなーと、ワンピースの裾を持ってふわり。回ってみる。]
さすがに無理かな? ふふ。
[照れたように微笑んだ。]
どなたかいらっしゃるでしょうか?
[ナッツ>>197の後に続いて、サロンを覗き込む。]
/*
サロンでメモリアルノート見たり、更に奥のミニサロンのナッツさんに声をかけたりしていた。
うん。何とかなる。ちょっと時系列入れ替わってるけど。
免許証なんて持ってる訳ないじゃない。
[何を当たり前の事を聞いてるんだみたいな反応が出来るイザベラ様・・]
んー…そうねぇ。
伊達男ねぇ。いないかしらねぇ。
いい案…やっぱ借りれないかしら。運転手。
適当な人がいればいいんだけれどねぇ…
その伊達男さんちょっと連れてきなさいよ。
[・・・一条さん鬼畜ですね]
/*本当にごめんなさい。
昨日は、それでも桃方向頑張れる範囲でなんとか。。。
と思っていたのですが、
マルセーさん>>@9、
守ってあげたい、というのを拝見して、
これ、レリアに言って頂いていたら、泣きたいくらい嬉しかったでしょうけど、シリルPCは…><。。
マルセーさんPCがそういう感じだとすると、シリルPCは、
とても、申し訳ない反応の予感がひしひしと・・・。
リアルのご好意と同じで、ちゃんとお伝えするのは、すごくしにくいけど、早いほうがいいと…本当にごめんなさい。
もっとRP村慣れしてたら、想定外の恋ログもうまく
からめられたかもしれないのですが・・・
恋矢OKメモ消したら恋矢来ないと思ってたので、
既に方向転換が難しい所まで来てしまって・・・><。
― サロン ―
[サロンにつくと、メルヴィの視線が壺に行ったのがわかった。(>>86)その後、彼女は挨拶をしてメモリアルノートのほうへ向っていった。(>>186)
自分は壺に飛んでいく。]
この壺。ひつじがでてきたのはここからなんだよね。
どうなっているんだろう。
[と、上から覗き込み、鏡の反射のような光がきらっと見えたかと思った瞬間。不思議な空間に居た。]
双子の妹 シリルは、流離いの伊達男 マルセー/*ご遠慮なく仰って下さると嬉しいです。メモ表記、もっとはっきりさせておかなくて、本当にごめんなさい。
―食堂車―
流石は常識の通じないお方だ。
[鬼畜みたいな念が来たような気もしたが、一条には届かなかった様だ。カジノのディーラーというのは、多かれ少なかれ、罪深い性格をしている。そう、例えば…、]
ともあれ、到着までに時間はあります。
一緒に行くにしても、何にしても、
降りてからまたお話しませんか。
その頃にはきっと、伊達男も現れているかと。
[にこやかに微笑み、駅到着後の再会の是非を問う。]
双子の妹 シリルは、流離いの伊達男 マルセー/*ちなみに、やっぱり桃RPがいい場合は、レリアの方なら多分お応えできます。通信機借りたとかでも。
/*
おお、ナッツさん素敵!
分かった繋がったーありがとです!
というかむしろこれ私が割り込んだんじゃ…!
あうあう…ごめんなさい。反省。しょぼん。
改めて頑張るのターン!
双子の妹 シリルは、流離いの伊達男 マルセー/*…と思ったけど、よく考えると、マルセーさんPCにかなり失礼な提案でした、ごめんなさい…。
─ Salon ─
[Salonには何時もと同じように乗客達が居た。
窓際のソファにも何時もと同じように幽霊の少女が座っている]
― 大きな星到着前・廊下 ―
さて。
これからの時間どうしようかな?
[のんびりと廊下を歩く。]
レリアちゃんシリルちゃんのお店にもまだ行けてないし。
んーでも、着く前に少しは休んでおかなきゃよね。
……あ。そうだ。ハンスさんのところに行かなきゃ。
[思い出したというように目を瞬かせると、くるりと方向転換をして、目的地へと歩いて行く。]
今いらっしゃるかしら?
まあ、行くだけ行ってみましょう。
[ひとり呟いて、歩を進めた。]
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