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>>164
あぁ。
まあ。
[一般人から掛けられた言葉に、
片眉を上げて訝しそうにした。]
>>165
[シャーロットの声は、
今まで聞いていないのでピンと来ない。]
>>162>>166
[傍目つまらなさそう見える顔で2人の話を聞いているが、
聞いていない訳ではなかった。心が感動していないだけ。]
星と星が話す?
[窓の外をちらっ。
ハンスにとっては光っているだけだった。]
[カレーライスが届く。
今度は骨付き肉が乗せられている。特別サービスらしい。
だから骨付き肉とカレーライスを一緒にする必要なんて・・・(ry。
骨付き肉をしゃぶりつつ食べる。]
[カレーを食べ終えて]
あっそうだ。サロンにメモリアルノートがあるそうだ。
後でノートを書き込みに行こう。
二人がこうして出会えた記念にね。
[キリトがもし相席であるならこう誘うだろう。
もしついていくなら一緒に、そうでなければ、一人でも行く事にする。]
― サロン ―
[メモリアルノートを開くとたくさんの書き込みが見えるだろう。]
(誰もいない割りにはたくさん書き込まれているねえ。
たまたま、この列車に乗っていないだけだったんだなあ。)
[しかし書き込みの一つをみると]
えっ・・・。
[驚い手しばし硬直する。
書いた覚えがないのに自分と同じ筆跡がある。
これは一体どういう事だ。**]
―食堂車―
それか、いっそのこと、
自分達で歌っちゃうのもありかもなあ。
どうです?ハンスさんも歌の方は得意だったり…
[再び水を向けてみた。]
[「!?」部屋を出ようとすると酔ったハンスになぜか扉を閉められ急な告白を受けました。いや、受けたのぼくじゃないですけど。どきどき。
イザベラ様はどうするのかなと思っていると]
心配しなくてもだいじょーぶよ。
あたしもあんたの事、好きよ。
[そう微笑むと、またハンス様をベッドに叩きつけてベッドの縁に座りました。
ハンス様が眠りに入れば、静かにドアを開けて部屋へと帰っていきました]
>>*8
[仰向けにぐったりしながら手を取る。
もう片腕はアルコールで赤くなった顔を覆うように宛てられた。]
笑いたければ、
笑えばいい。
・・・っ
[破天荒な性格とはいえ、ハンスの近くには居ない、
気遣いも出来て優しい理想の女性だった。
それが実母と比較しているのを分かっていない。]
/*
天声は、村建人の負担が結構あるのはあるであった。
うーむ…。まあ、21時目処に、そろそろ動かさないと次の星も、これだと延長だろうな…(笑)
これいっそ、星72h,駅48h,星72hの組み合わせの方が良かったかもしれない。
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