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/*うーん…シリルはメルさんやリコリス&クロスケさん
とか居て下さるし、気持ちの交流や、
秘密設定を話せる方に恵まれているのですが
(本当にありがとうございます、心から感謝です!)
レリア、どうしよう…(結局、ここに戻る)
赤陣営で…と思ったけれど、
イザベラさんはなんとなくリアルがお忙しそうですし、
ハンスさんはメルさんとの感じだし、
うーん……とりあえず、
レリアちゃんも実はちょっとさびしいです、
お友達募集中、RPしてみようかな…。
シリル悪夢シーン→レリアの寂しさに続けられそうかな。
それはすばらしい。
[くるりと壺を回すスッチーを見て改めて壺を褒める>>132]
不思議な気持ちになる光ですか?
…私も似たような光を出す携帯端末を持っていますが。
[と言って、通信端末を見せる。それからほのかに桃色の光を帯びている]
どうやら渡した相手によって、光る色が変るようで。
今回は桃色でしたね。
[それが意味するものが何なのか、まだわかっていない。]
[目が覚めた時]
そういえば、足を怪我されていたようですが…
気遣いの言葉ひとつかけられず、申し訳ないです。
大丈夫ですか?歩くのが辛いようでしたら、呼んでくださいね。
[自分が守ってあげたい相手へ渡った通信機は桃色の光を帯びている。]
―食堂車―
先の話で?
[骨の星に到着する前の怪談話を言っているのだろう。]
普通と言えば普通でしょうし、
普通でないと言えば普通ではない。
まァ、一般的に同族殺しはよく禁忌とされておりますな。
[フォークで兎人参と呼ばれる人参を刺して、場に見せるようにする。]
嗚呼それとも、そんな物語が一般的かどうか?
悲劇は常に望まれる。又、戒める為には教訓となるお話が必要ですな。
無論、同じく喜劇も望まれてはおります。
[にこやかに、ディーラーとしての語り口で返事をした。]
キリトが眠ってた間に壺が光だしたらしいんだけど、マルセーは何か知らないかい?
[耳ぱたぱた]
星の影響で狂った壺も光で元に戻ったしね。
(そういえば鯨を引き寄せたり、別の場所につながったり、ちょっと壺に似てたかもね。あの星。空間が不安定だったのかな?)
じゃあ、そろそろ失礼しよう。
お大事に。
[シリルとなにか会話を交わしたかもしれない。
廊下に出ると、窓外からの星の光に勿忘草を透かして見る。
大切にしまうと自室に戻ろうと**]
―食堂車―
それとも動物世界で?
其方もまた同じく、
通常普遍的に見られる種族もおりますな。
行動範囲を確保する必要性から。
或いは、代役として産まれたものの必要が無くなったから。
或いは、食べ物が無くなった為に、
弱いものから共食いされる………様々ですな。
[一条は一息つくように兎人参を食べた。]
うん、甘くて美味しい。
―姉妹の客室―
……ううん、こちらこそ、
秘密を打ち明けてくださったことと、
わたしの、その、特殊な花を…
こわがらずに受け取って下さったの、
ありがとうございます。
[大切にすると言ってくれた言葉と、嬉しそうな微笑みに、
紅い瞳を見つめる金色に、
心からの感謝と安堵の感情が浮かぶ。]
私は知らないですね…
[スッチーに知らないかと言われて>>136首を振る]
いずれにしても、元に戻ってよかった。
[耳をぱたぱたさせてどことなく嬉しそうに見えるスッチーをにこやかに見て、答えた。]
/*
俺のにこやかは、悪意すら撥ね付けるような笑みの意味で使っているので、マルセーのにこやかを見ると何か違和感を感じる罠。
たしか、ねずみってこういう生き物ですよね?
一回しか触ったことがないから、変だったらごめんなさい。
1時間くらいは、このままだと思います。
[途端に、掌の上に、きょとん?とした顔の、茶色の子ねずみが現れる。つぶらな瞳を瞬いて、クンクンとあたりの匂いを嗅ぐ様子の可愛らしさに、くすっと微笑んで、鞄から取り出したクッキーを一枚与える。]
[小さな両手で受け取って、ぽりぽりと食べる様子を見てから、
そっと差し出したけれど、花と違って、これは受け取って貰えたかどうか…。]
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